出会うタイミング
こんにちは。
プラザセレクト代表の三谷浩之です。
大学を卒業して、新卒で就職して、その会社の倒産を機に転職して、その後自分で会社を立ち上げ、今おかげさまで順調に成長しています。振り返るとそれぞれの節目で誰かとの出会いがあり、その出会いが人生の選択に大きく影響を与えました。
会社員になりたくないと思っていた学生時代には、嫌々やっていた就活中に新卒で入社した会社に偶然出会い、そこからやる気満々になりこの会社に絶対に入りたいと強く切望して内定をいただけました。倒産を経験した時には、新人時代にお世話になった方との繋がりから次の仕事への道が拓けました。転職先の会社との出会いで、昔から夢だった起業への道が具体的になってきました。そして起業時には元部下たち数名が共に歩んでいくことを決めてくれ、外部では過去ビジネスをしてきた中で出会った方々が応援してくれて、事業が軌道に乗りました。
仕事の内容も同じです。自分の身の丈に合った仕事が舞い込んできたり、成長しなければいけないタイミングにはそれに伴った試練や逆境が訪れてきています。そしてそれを乗り越えればまた次のチャンスに繋がっていくことも良くあることです。人との出会いも同じで、こんな人と出会いたいと強く思い続けているといろんな縁の繋がりで望んでいたような人と出会い、その出会った人との繋がりで次の課題が見えたり、新しい展開に進めたり。
振り返ると本当に人生はよくできているなぁと思います。
でもこれは振り返った時にだから思うことです。その時その時は必死に目の前のことをやって前に進もうとしています。こう思うとやはり大切なのは「前向きな考え方」と「諦めない心」なのだと思います。それらが解決策を見出す力になっていることは間違いありません。
その時に神様がくれたチャンスの一つが「出会い」なのでしょう。何も考えず、後ろ向きな姿勢でいたら、今出会っている人とも今の繋がりが維持できていなかったかもしれません。訪れたチャンスをつかめていないかもしれません。いやもっと前に、チャンスにさえ気づかず衰退していたかもしれないと思います。
人も仕事も何もかも出会うタイミングがあるのです。
その出会いが素晴らしい出会いなのかどうかを判断し感じるのは自分自身です。
一つ一つの出会いに感謝して、いつでも前向きに受け止めることで、人生は切り開かれるのだと私は自分の過去を振り返って確信しています。

プラザセレクト第3期終了
こんにちは。プラザセレクト代表の三谷浩之です。
当社は1月決算のため、本日1月31日で株式会社プラザセレクトの第3期を終えました。今期の決算も増収増益の見込み。会社を創業して3年を無事終えることができて経営者としてとても安堵しています。ありがたいことに創業年から黒字化でき、2期、3期と増収増益の結果で終えられたことは、当社の商品を選んでいただきご購入いただいたお客様、それらを作り出すためにご協力いただいたビジネスパートナーの皆さん、そしていつも一緒に苦楽を共にしてくれた社員のおかげです。本当にありがとうございました。
先日やっと会社紹介のパンフレットが出来上がりました。創業して3年でやっとです。創業期から戦略的にお客様に直接的に必要なものから順番に製作していっていたので、看板や店舗が最初にできて、商品を販売するためのホームページがオープンして、その後商品説明のパンフレットが順次完成していきました。そして創業3年を経てやっと今会社のパンフレットができたわけです。
最初は無い無い尽くしで、わずかなお金と貴重な時間は寂しいほどに有限でした。我々にとってはどちらも心細いほど少なかったです。しかしその時その時にできることからコツコツやってここまで来ることができました。
今の状態で初めて当社を知った人はきっと3年前にこの会社がこの世には存在していなかったとは想像もできないでしょう。社内を見ればたくさんの人と物がそろっています。当然社屋もあるわけです。それらはわずか3年前にはなく、会社員から起業家になった私は当時しみじみ「出社する場所があること自体が幸せなことなんだなぁ」と思ったものです。
出社する場所があり、机や椅子があり、コピー機や文房具がある。会社を表すロゴやマークがあって、商品もあって、ホームページやカタログなどもある。これらは当たり前のことではないのだと実感した時期です。何年も何十年も前に誰かが創ってくれた場の中で、自分が仕事をさせてもらえるステージを与えてもらっていたことに気づいた時でした。
我々はまだ3年しか生きていません。創業時から我々は「今から100年続く企業」を創ろうと社員みんなで共有しています。これから出会うお客様やビジネスパートナー、そして当社に入社してくれる新しい仲間達との縁を大きなものにできるように、今ここにいる人たち、そしてここにある物を大事にして第4期も成長していきます!
それにしても、先日創業メンバーの社員と会社パンフレットが完成した時に話した内容は心が熱くなりました。
私「やっと会社のパンフレットがができたな!」
社員「そうですね。やっとですね。最初は資料請求があっても資料がありませんと言うしかない時もありましたよね」
私「そうだなぁ。お客様には十分な資料も出せなくて申し訳なかったけど、それでもなんとか想いを伝えていた時もあったなぁ。俺も外部の人に、あるのは夢と希望だけです!ってよく言ってたな」
社員「なんか会社が大きくなっていって、社員も増えていって、僕嬉しいです。感慨深いものがあります」
私「そうだなぁ。」
社員「本当に良い会社だと思います!来期も終わった時にはまた進化して変わっているんでしょうね」
私「そうだなぁ。」
こんな会話ができる事が幸せだなぁと思います。
そんな風に言ってくれる社員がいてくれることが私は嬉しく、感慨深いです。
来期も新しいプロジェクトが始動する準備は万端。
さあみんな、明日からも毎日を楽しもう!!

決算書に載らない資産 -2017年を終える間際に-
こんにちは。プラザセレクト代表の三谷浩之です。
もうすぐ2017年が終わります。プラザセレクトは本日が仕事納め。みんなで大掃除をしてその後はそれぞれの今年最後の仕事をして帰宅となります。
プラザセレクトは来年の1月で第3期を終了します。創業してから3年間駆け抜けました。経営計画書を創り、ビジネスモデルを創り、それを実現するための「人、物、金」と呼ばれる経営資源を集め、それらを組み合わせ今に至っています。我々の場合は創業年から黒字化できて2期目も成長しこの3期の決算も増収増益の見込みです。本当にありがたい結果です。
会社を興して経営者になって身に染みていることがやはり縁の大切さ。そしてそれによる人との繋がり。先に経営資源としてよく言われる「人、物、金」と書きましたが、何をおいても「人」が最も大切だと私は断言できます。
まずは社員。会社を興したばかりなら当然リスクがあります。企業生存率のあるデータでは、1年で40%、5年で15%、10年で6%、その後はさらに低くなります。我々は次の5年の壁はありますが3年間は生き抜きました。それも成長しながら。そんなハイリスクの中でも私の理念に共感して躊躇なく仲間になってくれた創業メンバーには感謝しかありません。そして3期目の2017年には新たに社員が2名、パート1名、派遣1名が仲間に加わってくれました。みんなそれぞれの人生があり家族がいるのにプラザセレクトで一緒に苦楽を共にしてくれることを選んでくれたわけです。私としてはこんなに嬉しいことはありません。仲間になってくれたみんなを守り、会社を成長させて、お客様や地域社会に貢献していくことが私の使命です。
そして人と言えば、ビジネスパートナーの皆さんです。創業間もないころは、会社に利益が出てからでいいよと応援してくれた方々もいます。取引先としてまだお金も信用もないのに掛で仕事を受けていただいたり、材料を販売していただき、ありえないくらいの感謝です。もしかしたら回収し損なう可能性もあるのにそんなことは一言も言わず、我々の成長を応援してくださいました。このご恩はもっともっと成長して、多くの仕事を創り出して、発注することでお返ししていくしかありません。また企業同士のやり取りの中で共に成長していくことでお互いが繁栄するようにしなければならないと強く思っています。
振り返るとやはり一番大切なのは「人」。そして良いお付き合いができるための「信用」を守り抜かなくてはいけません。振り返れば振り返るほどそのように感じます。
社員によく言う事があります。
「信用さえあればお金がなくなってもまた稼げる。しかし信用がなければもう手が打てなくなる。そして信用は一度失えば元の状態に戻すのは至難の業。というかほぼ無理。だから目先の利益よりも信用を優先しなければいけない。そして毎年1年間の結果として企業の決算書にはお金のこと、資産や利益の状態が記載される。それで企業が評価されることは間違いないことだが、何よりも重要なのはそこには載っていない「人」と「信用」という資産。この決算書に載らない資産を何よりも大切にすること。」
2017年も終わりに近づき、会社としても決算期が近づいています。
大切な資産を毎年毎年増やし育み、来年も多くの「にこっ」を仲間と共に生み出していきます。
「めんどくさい」の感情を大切に
こんにちは。プラザセレクト代表の三谷浩之です。
先日経営者の方とお話をしていたら私と同じ感覚だなっと思ったことがありました。経営のことや業務について話していたら会話の中に「めんどくさい」という単語が何度か飛び交ったのです。ここに日常に起きる様々な出来事へ対応するためのヒントが隠れていると思います。
プラザセレクトでは四半期に1回「振り返り会議」という会議を一日かけて行います。その会議では4か月間一生懸命仕事をしてきた社員達が、「こんなのやっても無駄な気がする」とか「前工程の人がもっとこうしてくれたら自分が楽になるのに」思うことを全て表に出す会議です。ざっくりした表現で言えば、普段仕事をしている時に「これ、めんどくさいなぁ」と思うことを全部言え!という会議です。
仕事ですからどうしてもやらないといけないこともありますが、思い切ってやめてしまっても問題ないことも実は相当数あるものです。それをみんなで「もうこの業務めんどくさいからやめちゃおう」と決めてしまいます。そこまでできない時は知恵を絞って「こんな風にしたらもっと楽にできるよ」という案を出し合って社内の仕組み自体を変えてしまいます。さらには「こんなシステムがあれば手作業が減ってもっと楽になるのに」という話になればそのようなIT機器がないかを探して予算が合えば導入したりもします。
仕事は一生懸命するものという概念が、時に業務プロセスの中で無駄な作業を増やします。よくあるのが意味の無い会議が増えたり、あまり重要でない帳票類を増やしたりですね。その時は確かに何かやっているから仕事をしている気になるのですが、それ自体は何も生産していなくて時間を浪費している場合があります。生産性が落ちますね。海外から見れば日本人の悪い所です。
はっきり言えばそれは仕事ではなく作業です。仕事は何かしらの成果をあげなければいけません。その成果を出す手段として作業があるのですが、同等以上の成果が出るならば作業が少ないに越したことはありません。
我々はそんなことをするのだったら成果が出る最短コースを見つけることに時間を費やし、早く仕事を終わらせて、お客様のために時間を使ったり、自分への投資をしたり、みんなで遊ぼうという考えになる会社です。
「めんどくさい」と思う感情。
怠け者のように思われるかもしれませんが、この感情をうまくプラスに転化できる人が自分らしく人生を歩めるのだと思います。
「めんどくさい」を解決すること、ここから業務における生産性の向上や新しい仕組みやアイデア、日常のシンプルな生き方が生まれてくると私は思います。
何かに追われている毎日が続く時は、仕事もプライベートもこんな視点で日常を見直すと何かのヒントになるかもしれません。

知らないことを増やすと世界が広がる
こんにちは。プラザセレクト代表の三谷です。
知らないことを恥ずかしいと思ったりすることありませんか?「そんなことも知らないの?」と思われたら嫌だなという感情が自分の中に沸いたことがある経験、多くの人にあると思います。そんな感情に対しての私の考えを今回は書いてみます。
当然ながらこの世には無限に情報があります。無数の出来事があります。流行や考え方や過去から未来まで世の中のことを言い出したらきりがない。だからこの世の出来事すべてを知っている人もこの世に存在しません。その大前提にたてば知らないことがあるということは恥ずかしいことではありません。むしろ当たり前なのです。だから自分の「知らない」ことに遭遇したら「知らない」ということを積極的に受け入れて周囲にも公言していくべきなのです。これには大きな効果が2つあります。
1つ目は「知らない」ことを積極的に受け入れ公言すると「知っている」人が教えてくれます。それに教える側の人も自分の知識を話せる場ができてちょっと嬉しかったりします。私も乗せられて気分良くなってたくさんしゃべってしまった経験あります。
自分で調べることも大切ですが、知っている人に教えてもらった方が早い。しかもその相手がその道に精通している人ならネットなどで自己流で調べるよりももっと深い情報まで手に入れることができます。注意点をしいて言えば全てを鵜呑みにしない事ですね。ここだけ注意しておけば教えてもらえるということはとてもありがたいことです。
2つ目は「知らない」ことを知れば、また新たな「知らない」ことを「知る」ことができます。要するに知らないことを知ると世界が広がっていくのです。昔の人は海の向こうに大陸があることも知りませんでした。地球という星が宇宙のほんの一部だということも知りませんでした。それらを知ったことにより、海や船や空や原子や大気や、宇宙にある星のこと、海の向こうに住んでいる人のことを知ります。無数の分野に広がりをみせて自分の知らない世界があることを知るのです。そしてその一つの分野のことをもう少し知るとまた同じようにたくさんの知らないことを知っていきます。だから知らないことは自分の世界を広げていく第一歩なのです。成長するチャンスが目の前に現れたのです。
プラザセレクトでは、「知らないことは知っている人やその道のプロに素直に聞く」とか「自分一人で考えない」とかそういう方針が明文化されています。私を例にすれば、相手が外部の人だろうが社員だろうが知らないことを耳にしたら知ったかぶりは全くせず、「それって何ですか?」「知らないから教えて」と恥じることなく聞きまくっています。
別に相手に変に思われてもいいじゃないですか。それで自分の世界が広がり、知識が増えて、成長できるのなら。それにこっちが思うほど相手は思っていないと思います。逆に勇気を出して「知らない」を口に出した人がいた時は自分の知っていることを教えてあげましょう。教えている時も自分の学びになっていますからね。
知識が少ないことは伸びしろがあるということだと思います。
知らないことを知って、知ることで知らないことを増やしてまた知っていく。
この繰り返しが、成長の糧となります。
恥ずかしがらず積極的に質問しましょう!
「知らない」は世界が広がるチケットです!!
