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IndexText プラザセレクト代表取締役・三谷浩之のブログ

2021.05.10 Monday | Message

信じて疑わない

こんにちは。
プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。

私は「信じて疑わない」を大切にしています。これがうまく身につくと良いことがたくさんあります。そこで今回はこの魔法の言葉を私がどうやって使ってきたかを紹介します。

私が新卒入社した会社は新人賞という賞がありました。当時の私はその賞をとることを目標にしていました。結果的に私の年代は該当者なしで誰も受賞できませんでした。最有力候補者として私の名前があがったが見合わせという結果が出たのでした。結果はそうだったのですが当時の私は入社して3ヶ月目くらいの夏頃、自分が新人賞を手にすると思い込んでいました。その時期にはまだ実績は出ていなかったのですが、なんの根拠もなくすでに新人賞を自分が受賞することが決まっていると信じていたのです。だから受賞式で壇上で賞状を受け取りスピーチするイメージまでできていてその原稿を考えていたほどです。そして「こんにちは。〇〇支店の三谷です。この度は・・」みたいにそのスピーチの練習までしていました。今思えば完全に頭がおかしいですね。

他にも、就職活動中はその会社に入社することを決めていましたし、ある団体の営業コンペがあり日本全国の建築会社の中で成績を競うものがあったのですがそこで日本一になることも決めていました。会社を興して社長になることも、その会社が初年度から黒字化することも、すごいなぁと言ってもらえる程度の業績を出し続けることも過去の自分は信じて疑っていませんでした。

もっと頭がおかしい事例を言えば、私は20代は飛び込み営業をしていたのですが正直この営業スタイルは心が折れます。多くの同僚が成果を出せず悩み苦しみ辞めていきました。私も同じく何度も心が折れ、またその折れた心を無理やりまっすぐに伸ばして毎日歩き回っていました。そんな時訪問先のお宅の門が偶然あいていたら「俺が来るのを待ってな、これは絶対契約になるわ、よしそこまで待ち焦がれてるなら訪問してやろうじゃないか」と心の中で思って飛び込みしていました。

当然そんなことはなく、みなさんの予測通り心無い言葉を浴びせられながらドアが閉まるのはいつものことでした。飛び込み営業のつらさは商品がいらないと拒絶されているはずなのに、何度も何度も断られ続けているうちに自分という人間が全否定されているような気になってくるところです。肉体的にもしんどいのですが、それに拍車をかけてこの精神的負担が決定打となり心が折られ多くの人が辞めていきます。

今思えばその精神攻撃の回避をしているうちにいつの間にか身についたのが「信じて疑わない」だったのかもしれません。またその言葉を当時の社長もよくおっしゃられていました。今は立場は変わりましたがいまだにこの「信じて疑わない」は自分の軸をぶらさないための心強い魔法の言葉だと思い活用し続けています。

人の心は揺れます。どんなに強い決意であったとしても、現実がうまくいかなかった時や周囲からの声によって人はあまりにもあっけなく不安にさいなまれるものです。
「本当にこれでいいんだろうか」「他にもっといい道があるんじゃないだろうか」「もしかしたら自分は間違っているのではないか」「こんなことをしてうまくいくのか」

時には会社や上司、パートナーや友人までにも疑惑の目が行きます。
「俺ばっかり損するようになってる気がする」「口でうまくいっているだけだろ」「同僚は俺のことを悪く思ってるに違いない」「どうせ会社は俺たちのことなんか」

何かのきっかけで多くの邪念が心に浮かびます。そんな時に全てを一掃するのが「信じて疑わない」です。何もかもを盲目的に信じて自分を見失えと言う意味ではありません。

「この仕事で一旗揚げる」「この人に恩返しする」「この会社で成長し成果を出す」「この人を信じてついていこう」「この人を守るんだ」など信念に近い目的を果たすため、自分の大切な夢や目標を達成するために自分の軸で決めたことに対してだけこの言葉を当てはめましょう。

言い換えれば根拠のない自信、絶対にそうなるという諦めない心、前向きな思い込み。そしてうまくいった自分を鮮明にイメージする潜在意識の活用。自分の脳裏に将来のあるべき姿のイメージを刷り込むことになります。言葉は言霊。それを周囲だけでなく自分にも言い続けることが大事です。私の場合は自分で未来にそうなると勝手に決めてしまっていました。その未来を信じて疑っていなかったからこそ受賞していない賞の受賞スピーチの練習までしていたのです。

会社員であれば、自分が所属する会社、自分が扱う商品、自分自身、これらへの信じて疑わない自信があれば大きな成果を出すことができる大きな一歩をすでに踏み出していると言っても過言ではないでしょう。全てがうまくいくとは言いません。私も上記にあげたいくつかの例で言えば新人賞は受賞できなかったわけです。しかし結果的に他のことはよい結果に恵まれました。そしてうまくいかなくてもこのような姿勢で取り組めばそこで得られるものが必ずあります。

まずは自分を信じること。自分を疑わないこと。そんな自分が決めた道を誇りに思うこと。それが「信じて疑わない」ということ。他の誰でもない自分が自分を「信じて疑わない」ことが何かを為す第一歩だと私は思います。そして次の段階では今の自分の環境や周囲の人に感謝できればなおいいですね。


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2021.04.10 Saturday | Message

誇りある仕事とは

こんにちは。
プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。

私は外部から見ると精力的で前向き「楽しく仕事」をしている印象を持たれているようです。そういう印象を持たれてそのようなお声をいただくことに私自身は好意的に受け止めています。しかし現実的な話をすると私は「楽しい仕事などない」と思っています。社会に出てすぐの新人や本当にまっさらな新しいことをやる場合はその新鮮さに楽しいと思う時期があるでしょう。しかしそれが日常になってからもずっと仕事が楽しいことなどありえないというのが私の持論です。

社会に出て20年程度。会社員時代も若い頃から成果を出して周囲の同年代に比べると高い地位と年収を得ました。30代で起業してすぐに黒字化、そして今も会社は増収増益。周りから見るとすごいなぁと思ってもらえることもあるでしょう。私自身も恵まれているこの環境にありがたく思っています。とても運が良かったし社員含め多くの周囲に助けられてありがたいです。今の自分の一端を外から見れば冒頭のような印象になるのもわかります。社長でお金持ってて自由そうで人生楽しくやってるんだろうなと。私ならそう思って見ます。現実にそう思っていました。しかし当の本人は仕事自体を楽しいだなんて思ってやっていません。むしろ苦しい。修行、苦行。そもそもお客様からお金をいただく重大な責任があることをやっているのに楽しいわけがありません。さらに会社を存続させ自分だけでなく社員と関係者の生活を守るという絶対失敗できない責任は重い。自分だけなら適当にやって野垂れ死んでも誰も困りませんからね。

社会に出て最初に就職した会社の社長がおっしゃっていました。
「楽しいテーマパークに入る時には入場料がいる。お金をもらって仕事をしているのに会社に来るのが楽しいならこっちが入場料もらわないといけない」

ほとんど話したことない雲の上の存在でしたがカリスマ性を感じとても尊敬できた憧れの人でした。当時の私も上述したように、若くして社長で成功してかっこいいなぁという印象を持っていました。そして今、私は当時のその方くらいの年齢。規模は全く及びませんが私も社長になって成長企業を牽引している立場となり思うことがあります。

大変だっただろうな、苦しかっただろうな、何か犠牲にしていただろうな、苛立ちと焦りがあっただろうな、それでも前を向き夢を語りみんなに道を示していたんだろうな、と。そしてそのマイナス部分を背負ってでも、それをはるかに凌駕する夢や希望が実現した時の喜びも感じていたのだろうな、と。

自分が今大変なことをしているということを言いたいわけではありません。誰もがそれぞれの立場と責任の中でいろんな想いを抱え自分の人生と戦っているだろうことを前提に私の想いを重ねそれぞれの人生をがんばろうと伝えたいのです。

うまくいかないことのほうが多い。思った通りにいかない。理想としているありたい姿とは程遠い自分。そんな時に弱気になる。逃げ出したくなる。楽な方に進みたくなる。その気持ちは十分わかります。なぜなら私自身がその気持ちと毎日戦っているからです。そこまでする必要ないやん、もう十分やん、そんな悪魔のささやきなど毎日、いや数時間数分ごとに私の脳内で聞いています。しかしその一瞬の感情に屈さず、いやまだだ、まだやれると自分を鼓舞して一歩ずつ進んできたから今の自分があるのも事実。私は自分の過去の経験で前向きにやることで得られる何かがあることを知っています。だからそれがあることを信じてほしい。短期的に見れば失敗や絶望は腐るほどあります。しかし長期的に見ればそれはよい経験であり自分を成長させる糧です。完全無欠、間違いのない人間などいません。七転八倒、恥をかき、嫌な思いをして、時に惨めで情けない気持ちを潜り抜けて理想の自分に近づく。もしかしたらこんな風にしなくても行ける近道があるのかもしれません。しかし私はこれしか知らない。

仕事について言えばお金をもらってさせていただいている以上はお支払いいただいたお客様に最大限お喜びになっていただけるようにしなければなりません。未熟さでご満足までに届かずお叱りを受けることもあります。しかしそれはこちらの事情。お客様には関係ありません。信用してお任せいただいた想い以上の想いで応えることを目指さなくてはいけません。それを果たすこと、そこにある責任、それが仕事。だから仕事は苦しくて当たり前。お金をいただく以上この原理原則はずっと追いかけてきます。

だったら開き直ろう。どうせそうなんだから受け入れるしかない。環境や他人や弱い自分のせいにするのではなく、その良いも悪いも一切合切を受け止めて「仕事を楽しむ自分」になろうというのが私が行き着いた仕事観。

「楽しい仕事」はないけど「仕事を楽しむ自分」はある

そんな風にやっていれば周りも応援してくれて、誰かが喜んでくれる。するともっと仕事の質が上がり、成果が上がる。そうなるときっと楽しい気分になる。その楽しさが仕事への誇りになる。そして誇りある仕事ができる自分になる。すると人生も楽しくなる。誇れる人生になる。そうなれば今度は自分が周囲を応援する番になる。その輪が広がると「にこっとなる笑顔」が増える。

それが今私が行きついている「仕事」というものの本質。大変な時もあるけど私は仕事を楽しんでいます。誇りある仕事をしよう。


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2021.02.01 Monday | Message

プラザセレクトグループ第7期スタート~6期振り返りと7期に向けて~

こんにちは。
プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。

当社は1月末決算なので2月1日の今日から第7期が始まります。6年前会社を立ち上げてからは凄いスピードで時が経ち、第6期の結果は創業以来連続増収増益となる見込みで終え素晴らしい結果を残すことができました。このような厳しい時代背景になったにもかかわらず当社を選んでいただいたお客様と事業を支えてくれたビジネスパートナー様のご協力あってのことです。本当にありがとうございました。

創業当初の頃は夢と希望と同時に毎日不安との戦いでした。まだ実績と信用が無い我々はお客様に創業の想いを一生懸命伝え、ビジネスパートナーになってくれそうな人には一緒に仕事をしてくださいと依頼し、こいつは!と思う人材には「うちに来いよ、今は夢と希望しかないけどこれからすごい会社になるぞ」と伝えていました。そんな言葉を投げかけた人たちの中で実際に共感し動いてくれた僅かな人が今のプラザセレクトグループの成長を支えてくれています。お客様もビジネスパートナーも社員も関わってくれたみんながいたからこそ創業時から黒字化でき、第6期は思いもよらぬ混乱があったにもかかわらず6年間増収増益の成長を遂げることができました。口には出していませんでしたが昨年の4月あたりは今期は難しいかなぁと心の中で弱気になったこともありました。これからどうなるんだろうと不安に駆られたこともあります。しかしこの困難な状況の中でも今できることをやろうと地に足をつけてコツコツやったことが後半で結果に繋がってきました。普段から常に挑戦し変化し続けようという風土がある会社ではありますが、特に第6期は強制的にその意識が高められその着手スピードが上がった1年でした。プラスに捉えると新たな価値観に向かって進化するチャンスだったとも捉えられます。

例えば我々が昨年の第6期で我々が新しくやった事は、
・YouTubeチャンネル開設
・WEB商談の推進
・AIを使った電話内容の分析と情報蓄積システム導入
・AIを使った動画制作
・OCRの導入による領収書などの経理入力自動化
・360度撮影カメラによるWEB上で建物のVR内覧
・緊急事態宣言後も働く場所を自由にできる出社義務一部撤廃のFreedom to work制度導入(当社制度名の造語)
・電子契約の推進
・経理システムの自動化、AI化の促進
・農業
などなど、これ以外にもまだ完全導入していないですが社内で行っている試験的なことがいくつもあります。

そして普段から作り込んでいる業務マニュアルの改定、住宅商品の仕様グレードアップ、それに伴うコストダウンと業務プロセスの簡略化など本業の業務効率化と生産性向上の動きも欠かさず行っていました。

日々やっていることの改善と新たな価値観を実現するための改革。その両方を同時にやりながら日々の業務実績を積み上げた1年。無駄を排除し大切なことに時間を使う意識は高くなり行動が変わったと思います。よって生産性という言葉が強く社内に根付きました。その環境は一人一人の仕事のやり方や考え方にも影響を与え、社員それぞれの仕事ぶりもかなりレベルアップしたように社長として感じることが多かったです。また在宅ワークが増えた環境で距離が離れていても自分の役割や仕事の目的を見失わずに各自業務ができたのは理念の共有が文化となり浸透していたからだと思います。創業時から理念経営を軸に経営してきた強みがここぞという時に出たと言えます。理念の共有で同じ目的、同じ価値観を持って進んでいく大前提があるので全社員のベクトルを合わせて組織として大きな力を発揮できました。

第7期が始まりましたが過去の実績は未来を担保しません。それに社会はまだまだ厳しい戦いを抜け出してはいません。だからこそ慢心せずさらに時代と価値観の変化に柔軟に対応し、新しいことに挑戦していく姿勢が成長し続ける大切な要素だと思っています。特に我々のようなまだ社歴の浅い小さな会社は「挑戦」と「スピード」が唯一の武器だと認識しています。他社に勝てるものはそこしかありません。どのような環境になって、どのような逆境が襲ってきても今までの6年間と同じように前を見据えてみんなと力合わせ、自分たちの「らしさ」を見失わないように昨日の自分たちを越えていきます。その証としてこれから始まる第7期が終わった時にも連続増収増益の記録を塗り替えていると信じています。そしてこのような時勢の中でも我々の会社が成長できたことで小さいながらも地域社会の経済をまわし雇用を維持し税金を納めることができます。我々が今できることを全力でやって社会に貢献していくことも忘れてはならない使命だと思っています。

私がいつも心で唱えている言葉です。
苦しい時こそこの言葉を胸に歯を食いしばっています。

『勝者は勝つ方法を探し敗者は言い訳を探す』

助け合い、励ましあい、切磋琢磨して、前を向いて乗り越えよう!!
自分と仲間と未来を信じて!


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2020.12.27 Sunday | Management

強制的ルールチェンジの時代~令和2年を終えるにあたり~

こんにちは。
プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。

令和2年はコロナによって世界中が混乱した年でした。そしてそれは今なお続いています。地方に住んでいる私は今振り返れば年初くらいはまだまだ他人事のようにニュースを見て大変なことが起きてるなぁくらいのことでした。それが4月くらいになると状況は一変。マスク無しでは外に出ることも不安になり、外出そのものも控えるしかない状況となりました。一時はマスクをはじめとして生活必需品が品薄になる状況もありました。

そして経営者の私からすれば最も難しい舵取りとなる判断を即座にしなければいけない状況となりました。世界、日本全体における経済活動がブレーキを踏まざる得ない状況です。会社の維持と従業員とその家族の命を守る義務が私にはあります。それはウイルスからだけでなく経済的にもです。どのような形であれ不幸にしてはいけない。情報が無い中で最善と思われる選択と決定をしてみんなを導かなくてはいけない状況でした。

このように今までの常識が全く通じない状況に身を置かれ、自分の意思とは関係なく強制的にルールチェンジを余儀なくされる時があるということを身をもって知りました。人には自分だけの力ではどうしようもない流れが来るものです。しかしその中でもなんとか活路を見出して生き抜かなくてはいけない。それが試された時期でもあります。

我々の場合はたまたま本業の業種がよくて大打撃を食らっていません。一時的にお客様の数は減ったり、工事の材料が手に入らなくなったりと問題は生じましたが、その時期を乗り越えれば今は状況は立て直せています。そしてプラザセレクトグループの場合はコロナとは関係なく創業の頃から環境整備に力を入れ無駄なものをなくし業務の効率化を磨いていました。また実務面でも業務の合理化、IT化を促進していましたので数年前からWEBを中心とした集客活動であったり、リモートワーク、オンライン商談などが日常的。よってコロナだからこうしたということもなく、日常業務はいつもと変わらずの状態。この時代に合わせて仕組みを変えないといけないと躍起になっている他企業さんを横目にいつもと変わらず自然に業務ができたことは幸い。オンラインで業務をすることにも慣れている社員ばかりでしたので何も不自由もなくスムーズに時代に対応できました。気にするのは目に見えない未知のウイルス対策のみだったのも企業活動においては我々にとって幸運だったと言えます。

不幸にも努力だけではどうしようもない業種が本業である方々は苦しい時期かもしれませんが、我々の業種においてこれらを振り返った時に思うのは、何もない平常時にどれだけ自分たちの「刃を研いでいるか」がとても重要だったということです。事が起きてから右往左往していては遅く、その間に資金がショートすれば会社は潰れます。判断の早さ、決断の早さ、行動に移す早さ、導入してできるようになるまでの早さ、これらの早さで生死を分ける時があります。だからこそ順風満帆の時に次に来るかもしれない危機を想定して準備をしておかなくてはいけません。そしてあらゆる技術がすごい速度で進化している時代。いち早く最新のものに触れ、使えるものはどんどん取り入れて仕事のやり方だけでなく考え方も進化していかなくてはいけないと思うのです。

我々は今回それを身をもって学びました。そしてあらゆるルールチェンジが余儀なくされる時はピンチばかりではなくチャンスも無数に転がっています。それらをつかむためにも平常時から自分たちの刃を切れ味鋭くするため「刃を研ぐ」ことが重要なことだと思います。

最後にこのような中でも我々が通常通りに業務ができているのは医療関係者の方々の努力と支え、それに関わる関係者の努力、また世界中の人たちのみんなで乗り越えようとする想いと行動があるからです。だからこそ今自分たちができることをできる限りやっていかなくてはいけません。年が明けてこの状態が少しでも良くなっていることを祈りつつ自分達のできるところで前向きに取り組みます。

本年もありがとうございました。


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2020.12.05 Saturday | Message

遠くに旗を立てる

こんにちは。
プラザセレクトグループ代表の三谷です。

今回はスケジュール管理の考え方がテーマ。タイトルの「遠くに旗を立てる」ことが今を輝かせるための重要ワードです。特にですがビジネスにおいて思考の順番は時間軸が近いところから考える積み上げ式ではうまくいきません。思考の順番はどんな時でも未来のゴールを先に決めてそのゴールに向かって逆算で今やるべきことを考えることが重要。これは大きいプロジェクトの計画でも、毎日の個人的なスケジュール管理でも同じことが言えます。だから「遠くに旗を立る=遠い未来を空想できる=夢目標を持てる」ことが今この瞬間の生き方に重要な影響を及ぼします。

とにかく気付いた目の前のことから反射的に動いていては24時間しかない限られた時間の中で全てのタスクを終わらせることはできません。「仕事の優先順位をつける」とか「やらないことを決める」とか色々とテクニックはありますが、そもそもそれはタスクが明確になっているからこそできる取捨選択であり、タスク自体が明確になっていなければ優先順位をつけるも何もあったものではありません。

そのためにも1年後や3年後の未来のあるべき姿を明確化し、そうなるために半年後の自分はどうなっていないといけないのか、ならば1ヵ月後はどうであって、そうなるために今週やるべきことは何か、今日やるべきことは何かと逆算であるべき姿になるまでの階段を作り今何に集中して生きるのかということを明確化する必要があります。まぁ今の時代は変化が激しい時代だからガチガチに遠い未来まで決める必要はないかもしれませんが考え方としてはそのように考えるべきだと思います。

積み上げ式で思いついた順に今これしよう、今日これやろうと言っているとほぼその時間内にはそれを達成できないでしょう。子供の頃の夏休みの宿題と同じです。なんだかんだで結局8月31日に山のように残っている宿題を前にして泣きながらやる羽目になります。子供の場合はやらないと怒られるからやりますが、大人になればこの期限さえも自分である程度決められるので「まあいいか」と怠惰を決め込めば先延ばしは無限、一生ゴールに辿りつかないことになるでしょう。そもそもゴール自体を自分の中から消し去ってしまうこともあるのではないでしょうか。

未来から逆算して今日のタスクを決めるという思考法は仕事もプライベートも全て同じです。富士山に登りたいなぁと夢想して気づいたら山頂にいたということはありえないのです。自分で準備して体を使いやるべきステップを進んでいかなくてはいけません。◯月◯日に山頂にいるという未来のゴールを決めてそこから逆算思考で当日歩くルート選定、富士山までの行きかた確認、装備の準備、体力作りや体調管理と身近なところにやるべきことが落ちてきます。だから今日は腕立て10回!などというタスクが決まるわけです。そうすると今日の予定がないとか予定が曖昧ということなんか絶対にありえません。必ず何かしらのタスクはあるはずです。そしてそのやるべきタスクが全部出揃った後にどの順番からやるのかを決めたり、やらないことを決めたりするのです。

会社の成長に欠かせない長期ビジョンがあるのもそのため。今というこの時間を明確にするために目標をたてるとか夢を持つとかということは大切になり、遠くに旗を立てそこに向かって登る階段を1段1段設定しそれを確実に登りきるために今を大切に生きることが必要になってきます。ここで遠くに旗を立てるのも実力が必要であることも事実としてあります。最初からは遠くに旗を立てられる人はなかなかいないでしょう。しかし自己成長と共にだんだん遠くが見えるようになります。なるべく遠くが、そしてそのイメージがカラーで見えるようになればなるほど明確な目標設定、タスク設定が可能になるのでスケジュール管理も隙が無くなってくるはずです。すると結果的にあるべき姿になることも現実味が増してきます。

壮大な人間の人生で最も遠くに旗を立ててそれをカラーで見ることと言えば、自分が死んだ時に葬式に来てくれた人たちが自分のことを何と言って懐かしんでくれるのか、思い出してくれるのか。それが明確であれば今の自分の生き方も行動言動も明確になってくるはずです。その理想に向かって一生懸命今をがんばる。するとその進んでいる途中過程で物心両面の豊かさを熟成させてくれる経験や出会いが生まれそれらが自分の人生をさらに彩るのだと思います。

遠くに旗を立てることができるようになれば視野が広がります。そんな小さなことでグダグダ言ってられるかと心の強さと余裕が生まれます。たかがスケジュール管理ですがこの瞬間の1秒の積み重ねがもう絶対に戻ることのない私たち自身の人生の貴重な一瞬であるという事実を忘れないようにしよう。しんどい時もあるからその時は休めばいい。それも壮大な人生の一時期のスケジュールだと思えばいい。そしてここぞという時は集中力を発揮して一度きりの人生、自分で自分を認め誇り高く生きよう!!私は自分のできる限りを使ってそうやって生きている。


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