第12期を迎えて──「想い」が生んだものをこれからも
こんにちは。プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。
おかげさまで、当社は2026年1月末で第11期を終え、2月1日から第12期に入りました。
ここまで事業を継続できたこと、改めて本当にありがたいことだと感じています。
創業当初、何もないところからスタートした私たちの事業。
地域にはまだ存在していなかった住宅や戸建賃貸が、今ではそこに「建ち」、人が「住み」、暮らしが「生まれて」います。
我々の仕事は、街に、地図に、そして人の人生に「形」を残す仕事です。
プラザセレクトという会社がなければ、それらは存在しなかった。そう思うと、自分たちがやってきたことの重みと意味を改めて感じます。
そのすべての始まりは、ただの“想い”でした。
「こういう会社を創りたい」「こんな商品があったらいいのに」──そのシンプルな願いから始まったのです。
やりたいと頭に描いたことを形にする。
それが、「リラクス」という住宅商品になり、「セレクト」という戸建賃貸になり、「巡り宿」という民泊まで生まれました。そこにお客様がいて、社員がいて、ビジネスパートナーがいて…。
小さな想いが、社会に新しい選択肢を生み、結果として地域にも業界にも少しずつ変化を与えているのだと実感しています。
今も社内では、日々業務改善が進められています。
「それは無理だろう」とかつて思っていたことが、気づけば実現していた。
数年前には想像もできなかった成果を、今の私たちは当たり前のように手にしている。
これは我々に実際に起きている現実です。
ここから言えることは、未来をこの時点であきらめないこと。
「できるかどうか」ではなく、「やりたい」と思えるかどうか。
その気持ちを持ち続けられるかが、すべての起点になるのだと思います。
そしてその気持ちがあれば、人は“方法”を探し始めます。
最初から無理だと思えば、何も動かない。
でも「できるかもしれない」と思った瞬間から、人は動き出す。
その姿勢が周囲を動かし、チームが変わり、組織が動き、成果が生まれる。
私たちは、そのプロセスを何度も経験してきました。
この会社が存在している意味は、まさにそこにあります。
誰かの「やってみたい」が現実になり、それがまた次の誰かのチャレンジの土台になる。
そんな循環が、ここには確かにあるのです。
会社という仕組みを通して、そうした“想い”を未来へつなげていきたいと私は思っています。
1人でも多く「前向きな心を持てる人」がこの会社とその繋がりから生まれ、「自ら動いて道を切り開いていく人」になり、その先で誰かの「生活を豊か」にする。我々を起点にして、間接的にでもその伝播が広がれば、それが地域や社会を少しずつでも良くしていくことにつながるのだと信じています。
第12期も、変わらず「想いを形にする」挑戦を続けていきます。

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「やらないこと」を決める勇気──年末にこそ考えたい選択の話
こんにちは。プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。
年末になると「来年はこれをやろう」と目標を立てる人が多いと思います。
読書をしよう、勉強を習慣にしよう、早寝早起きをしよう…そのどれもが素晴らしいことです。でも、やることを足し続けるだけでは、きっと時間が足りなくなる。
私もこれまで、たくさんのことを試してきました。
いいと聞けば取り入れる、他社の成功例を研究する──
いわゆる“ベストプラクティス”を集めて、自分のスタイルに合うよう調整してきました。
けれど、すべてをこなすことはできません。
「これはいい」というものをすべて取り入れれば、それが積みあがり物理的な時間が足りなくなって逆に生産性が落ちます。頑張っているはずなのに成果が出にくいとき、それは「やること」が多すぎることが原因かもしれません。
最近、改めて感じているのが“やらないこと”を決める大切さです。
例えば当社では、かつて接客時にホスピタリティを高めようと、お茶、ジュース、コーヒー、お子様用の飲み物など、あらゆるドリンクを揃えていました。陶器の器でお出しするこだわりもありました。
でも、それが逆に買い出しや在庫管理、洗い物といったオペレーションの負担になっていたのです。小さな“いいこと”の積み重ねが、スタッフの時間を奪い、大事な仕事や接客の集中力を削いでいました。
そこで私たちはペットボトルで提供し、紙コップに変え、選択肢も絞るという方向転換をしました。結果、お客様から「むしろ持ち帰れて便利」「気を遣わなくていい」という声もいただけました。
「やってあげたほうがいい」と思っていたことが、実はいらなかった。
もっと言えば、「やったほうがいい」と信じていたことでも、実は成果にはあまり差が出ない。そんなこともあるのです。
中途半端に減らすと、その事実が見えにくい。けれど思い切って“完全にやめてみる”と、それが本当に必要だったかどうかがハッキリする。もし、やめたことで問題が起きたときは、それが「必要だった」と証明されただけの話。そのときはまたやればいいし、もっと合理的で効率的な形にアップデートする機会にもなります。
やめるのは始めるより難しい。
特に「今まで一生懸命やってきたこと」ほどやめにくい。でもそれを選び取っていくことで、本当に大事なことに時間も意識も注げるようになります。
これは年末年始にこそ、ゆっくりとした時間の中で考えるべきテーマではないかと思っています。
来年こそ、なにかを始めようと思っている人も多いはずです。
でもその前に、「これはもうやらない」と決めてみる。
1つでもいいので何かを削ることで、本当に大事なものが浮かび上がる感覚があると思います。
当然に絶対にやるべきことをやっている前提ですが。。
「やることを決める」より、「やらないことを決める」
これが結果的に、自分にとっても会社にとっても周りの人にとっても、一番大事なことを大事にできる方法かもしれません。
2025年の締めくくりに、そんなことを考えてみてはいかがかと思います。
末筆になりましたが、当社をお選びになっていただいたお客様、お力を貸してくださったビジネスパートナーのみなさま、本年も本当にありがとうございました。
みなさまのおかげで当社もさらに学び進化することができた1年となりました。
2026年もよろしくお願いいたします。

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動き出すのは「今」
こんにちは。プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。
「やっぱり、あのときやっといてよかったな」
そう思える場面が、仕事だけでなく日常生活にもあります。もちろん“たまたま”のこともありますが、それが未来の良い結果に繋がっていたりすることもあります。
事例をあげるとすれば、私たちの住宅事業でのSNSの取り組みがまさにそうでした。
インスタやYouTubeに本格的に取り組み始めたのは6~7年前。当時からインスタやYouTubeは流行っていましたが、地方の中小以下の住宅会社が本格的に取り組んでいる事例は少なかったと認知しています。ですがその数年後から今にかけて当社にお越しになるお客様の「インスタ見ました」「YouTube見ました」という声は本当に多くなりました。
もし今から同じことをやろうとしても、あの時のように伸ばすことはできないと思います。もしできたとしても同じ成果を得るための労力は何倍もかかるでしょう。なぜなら今はもう「みんながやっている」から。プレイヤーが増えすぎて、埋もれてしまう。でも当時は周りがそこまで力を入れていなかったからこそ、結果が出たといえます。
あのとき、少し早めに動いておいた。
ただそれだけの違いが、今の差になっているのです。
何かを始めるとき、タイミングはとても重要です。
しかし「始めるべきタイミング」がはっきり見えた頃には、すでに上の次元では勝負は始まっています。感度の高いライバルはすでに走り始めている。次グループもスタートをきるころでしょう。そのあたりのタイミングでやっと議論をし始め、スタート準備をしても正直お話になりません。もしかしたら周回遅れスタートで、必死に走っても追いつくことはできないでしょう。
だから理想で言えば「まだ誰も動いていないとき」に動くことがすごく大事です。でもそれはなかなか難しいので、そこまで高感度でなくとも「ちょっとざわつき始めているな」というタイミングでは動いておきたい。周囲から「何してるの?」「最近聞くけどどうなのそれ?」と言われるくらいのタイミングですね。でもそういう時に仕込んでおいたことが、のちのち大きな差を生むのです。
実は、民泊事業もそうでした。
ビジネスパートナーさんからの素晴らしい提言もあり「香川はインバウンドが来る」と見越して、2023年の年末に決意を固め、2024年から一気に宿を増やし事業のノウハウを蓄積していきました。さらに宿を利用していただいたゲスト様からフィードバックを集めて宿の質を上げ、高評価レビューを獲得するように努力を重ねました。そして2025年を迎えたのです。2025年は瀬戸内国際芸術祭と大阪万博という大きなイベントが2つあることを見越して。結果、その追い風に乗って今期は民泊事業の業績が順調に伸びています。
これも偶然のようで、偶然ではなかった。
最初の「やってみようか」の一歩があったから、チャンスを掴めたのだと思います。
世の中はどんどん変わっていきます。
AI、ロボティクス、株価上昇、物価上昇、格差拡大──
その波に“ただ巻き込まれる”のか、
それとも“備えて乗っていく”のか。
そこを分けるのが、事前の決断と行動の早さです。
私は、行動こそが未来を変えると思っています。
それも誰かが始めたあとではなく「まだ早いかも?」というタイミングで動けるかどうか。すなわち準備ができるかどうかがポイントです。遅くてもうまくいくときはありますが成功確率の問題です。
チャンスは、静かに通り過ぎていきます。
準備していなければ気づけないし、気づいても間に合わない。
でも、コツコツ積み上げておけば、ふとした瞬間にそれが大きな意味を持つ時が来る。
当然すべてがうまくいくわけではありません。そのうちの1つがうまくいけばいいほうです。ですがそれをやるかやらないかの差は未来で大きい結果の差として現れます。
そういう思想から今日もまた、小さな一歩を積み重ねていく。
そうやって社員みんなと力を合わせて進んでいます。

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この瞬間を大切に人生を楽しむ──やりたいことに素直になる生き方
こんにちは。プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。
「やりたいことはやったほうがいい」
これは私が人生で大切にしている考え方の一つです。人生にやり残しを残さないように生きる、と心に決めるだけで毎日の過ごし方は変わると思います。
でも現実には、やりたいことがあってもできない場面は多いです。仕事が忙しい、自由がきかない、お金がない。理由は様々ですが日常にはいつも障壁があります。でも、だからといって自分のやりたいことを「仕方がない」と全部あきらめてしまうのはもったいないと思うのです。
“人生は楽しむためにある”というのが私の考えです。仕事も、遊びも、家族との時間も、全部「自分の時間」です。人生という有限の時間を人生で発生する出来事に対してどう配分してどう使うかがその人の人生の質を決めると言っても過言ではないでしょう。
ですがそこで人生のいろんなことを同時に満たそうとしたら必ず困ったことが起きます。それは「今この瞬間」に全てバランスよく満たすことはできない、ということ。なぜなら今日という時間は有限ですし、エネルギーにも限りがあるからです。だから私は「時間軸でバランスをとる」という考え方を大切にしています。
一つの事例をあげましょう。たとえば20代は仕事に全振りする。趣味の時間、自由な時間は多少諦め、その分の時間を自分の実力をつけることに使う。そうやって実力を蓄えて経験を積めば、30代・40代には仕事上で余裕が生まれる可能性も高いでしょう。実力がついていれば自分がやりたいことに時間を使うための仕組みを自らで作ることもできます。さらに自由がききやすい立場になることもあり得ます。
私はまだ40代だから見えていない景色ですが、もし50代になれば今度は自分だけでなく、周りの人や社会に目を向けて「誰かのために動く時間」を持てるようになるかもしれない。そうすればまた世界が広がり、視野が広がるかもしれません。当然、家族や友人などの人間関係も同様です。自分が大切にしたい人と心身ともに余裕をもって時間と空間を共有できるようにもなるでしょう。
つまり「今だけ」でバランスを取ろうとするのではなく、10年、20年というスパンで考えて、仕事・家庭・個人のバランスをとり人生全体を整えていく。この考え方があると、無理に焦る必要もなくなりますし「今はがんばる時期だ」と割り切って動けるようになります。やりたいことに素直になるというのは「今すぐ全部やれ」という意味ではないのです。
私自身も20代は仕事中心の生活でしたが、その時の蓄積のおかげで起業もできました。今では仕事も趣味も自分のやりたいことに使える時間が徐々に増えてきて、新しいことに挑戦する余力も生まれてきました。つまり「今できないこともあるけれど、将来できる自分になる」ために“今”をどう過ごすか。これがとても重要です。
自分が人生で何を楽しみたいのか、何を成したいのか、そのイメージを持ち続ける。これは人によって違うことです。だからバランスのとり方も、配分も、タイミングも千差万別でしょう。個々によって違うのが当たり前ですから周りの目を気にする必要もありません。大事なのは自分の人生が充実するか、自分の心が満たされるかどうかです。自分の人生の主役は自分。その姿勢が、やりたいことを現実にする力になると私は思っています。
やりたいことに素直になる。人生を使って自分のやりたいことをやっていく。そのために今やるべきことを積み上げる。それがやり残しのない人生をつくる鍵なのだと思います。
「人生は楽しむもの」
私はそういう姿勢で仕事もプライベートも楽しむように自分の人生と向き合っています!

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利は元にあり──ビジネスの成否はスタート時点で決まる
こんにちは。プラザセレクトグループ代表の三谷浩之です。
ビジネスにおいて私が常に意識している鉄則があります。それは松下幸之助氏もおっしゃっていた「利は元にあり」という考え方。当然なるべく原価を抑えた仕入れをすることは大事ですが、なんでもかんでも買いたたけばよいという意味ではありません。強権でそんなことを続けていればいつか自分たちが取引先からも見放され、その方たちは消費者でもあるのですから巡り巡って自社のブランドは下がります。大切なのは適正な価格で仕入れることです。そして仕入れだけでなく、社内の自分たちだけでどうにでもできるオペレーションによって無駄な費用を発生させない努力が必要だと思っています。
新たな事業を立ち上げるとき、プロジェクトを始めるとき。最も重要なのは「スタート時の資金の使い方」です。ここで無駄な出費をしてしまえば、その後どれだけ努力しても回収するのは容易ではなくなります。
例えば、1000万円で事業を開始し年間200万円の利益を出せれば、単純計算で5年で元が取れます。ところが、スタート時に知恵や労力を惜しんでなんとなくお金を使い、1600万円もかけてしまったとする。すると回収には8年かかる。この3年が大きな差となる可能性があるのです。その間に時代が変わり、ビジネス環境が悪化すれば、そもそも回収のチャンスすら失われかねません。
現実にはそこに法人税も銀行金利も乗ってきます。実際の経営では数字上の想定よりずっと厳しい現実が待っているのです。だから私はスタート時にはとことん知恵を絞ります。使うところは惜しまず、削るところは徹底的に削る。このメリハリを最初に持てるかどうかで、ビジネスの未来は大きく変わります。
私自身、会社を興したばかりの頃は今以上に細かく神経を使っていました。お客様が目にするところはきっちりと整えていましたが、社員だけの自分たちしか見えない裏側は徹底的に質素でした。貰えるものはありがたく貰い、再利用できるものは徹底的に活用していました。
「まずは生き残ること」
そのために必要なことを実行していたのです。
この姿勢は今でも変わりません。例えば建売住宅を仕込むときには、土地の仕入れ価格を徹底的に精査します。建築する住宅のプランやコンセプトも、初期費用をできるだけ抑えるよう細かいところまで神経質に設計しています。ただし単なるコストカットではありません。コンセプトにかかわる部分、つまりお客様が「これいいな」と感じてもらえるデザインや機能や住みやすさに直結する部分にはしっかりとお金をかけることが大事です。
昨年からスタートした新規事業の民泊でも同じ。リフォームや家具、インテリアのコストは徹底的に見直してできるだけ無駄を排除しています。しかしお客様が感動するポイント、お客様体験を左右するところには投資していく。これらはコストを惜しまず、むしろ磨きこむことが大事です。
ここで大切なことは「エゴを捨てる」ということです。自分が満足するための装飾や、業績に大きな影響を与えない部分にはお金をかけない。使っても使わなくてもお客様が気にしない、売上に繋がらないことや、費用対効果が悪いものは潔く省く。事業とは自己満足ではありません。利益を生み続けるために冷静に判断しなければならないのです。このように、「使うべきところは使い、抑えるべきところは徹底的に抑える」というメリハリが事業の成否を分けます。
「利は元にあり」
この言葉は古いようでいて、厳しい経済環境である今こそ価値を持つ考え方だと思います。時代の変化が激しい今、スタート時の一歩をどう踏み出すか。妥協なき準備。そこに未来がかかっているのです。

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