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読書レポート_松田/No7 『イシューからはじめよ – 知的生産の「シンプルな本質」』

『イシューからはじめよ – 知的生産の「シンプルな本質」』 著 安宅和人

「知的生産の本質って何だろう?」という問いについて、10年間外資系経営コンサルタントとして働き、その後科学者として脳神経科学の研究を行ってきた著者がたどり着いた答えが、「イシュー」である。イシューとは解決すべき課題や問題のことである。生産性の高い仕事をするために人々は様々な手法やライフハックを試行錯誤しながら探っているが、生産性の高い仕事つまりバリューのある仕事に本当に大事なのは、イシューの見極めの工程であると本書では語られている。「何に答えを出すべきなのか」についてじっくり考えることこそが生産性の高い仕事をするのに必要となる第一歩であるということだ。やってみないとわからないということもあるが、本書では逆で、今から答えを出そうとしている問題の必要性を考えて取捨選択をするということを言っている。がむしゃらに根性で答えを探し出すことを「犬の道」と呼び、そうではない近道を進むことを推奨している。しかし、これだけ言われるとそれができるのなら最初からそうしていると言いたくなるが、本書の後半では具体的なイシューの見極め方についてかなり詳細に解説されているからさすが科学者だなと感じた。世の中に情報が膨大にあふれていて、状況の移り変わりが激しい現代社会において「犬の道」で課題に取り組んでいたら答えを出すときには周りの状況が変化していることもあり得る。著者が述べているが、「情報を入れすぎるとバカになる」というように隅から隅まで情報を漁るような調べ方では自分から答えを遠ざけてしまうかもしれない。解の質だけでなく、解の必要性にもしっかり目を向けて課題解決に取り組んでいきたい。

読書レポート_佐々木/No.53

『クオンタム思考』村上憲郎著

本書のクオンタムとは量子の事で、量子力学は一般的な物理学の認識とは異なるものである。そこから今までの踏襲や参考などで答えを見つけるのではなく、自身で問題そのものを発見し、正解があるかも分からない解決策を考え続けることを指している。仕事の中で問題や課題に対して考えるが、改めて振り返ると何かを参考にしたり今までの経験や知識から最善策として答えを出していることが多い。しかしこれからの時代は人工知能に始まり、IoT、量子コンピューターなど次々と新技術が生まれ第四次産業革命とも言われている。新しい技術が普及してくると今までの中から解決策を考えていても最善とは言えなくなってくる。例え成功が続いている中でも課題を発見して何が正解かも分からなくても考え続けることが必要になる。日本でも学校教育でそういった動きが進みつつあるようだ。変化していく時代に知らぬ間に振り落とされぬよう形にはならないが考え方を身に付けていくことが必要である。

読書レポート_多田/No20

『自分を変える力』 桃田堅斗 著

今オリンピックでは日本が史上最多の金メダルをとって盛り上がっています。そんな中今回は残念ながら予選で敗退しましたが香川県出身の桃田選手の本書を手に取りました。桃田選手は出場確実とされたリオ五輪前に不祥事が発覚して出場できませんでしたが復帰後は世界ランク1位となり苦難を乗り越え活躍していましたが海外の大会で優勝直後に事故にあい、選手生命が危ぶまれるほどのけがを負ってしまい、頂点とどん底を経験しました。本書の中でつらい経験はしたくないがそれがあったからこそ強くなり進化できたとあります。私自身もできればつらい経験はしたくありませんが、その時に自分自身がどう考えどうこう行動するかで成長できると思います。普段でも自分を変えたいと思っている人も多くいるかと思いますが急に自分を変える事は難しいです。自分を変えるには一日一日ひたすら努力を積み重ねることが必要とあります。人は本気になれば変わる事が出来る、勇気と覚悟を持って取り組めば誰でも成長できる。私も日々の努力を積み重ねて自分を変え、成長していきます。

読書レポート_大瀧/No53

『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』著 藤本靖

いつまでも若くはなく年をとるにつれ身体に疲れは溜まっていくものだと思っていた。しかし著書では疲れの原因は老いでもなければ、筋力が弱くなったからでもない。身体のセンサーの使い方にあると説いている。身体のセンサーとは目・耳・口・鼻の感覚機器、加えて筋肉や内臓、皮膚のことを指している。これらの身体のセンサーがうまく機能していないときに体が緊張して固くなる。その結果、疲れが溜まっていくということである。つまりは体のセンサーを上手く使うことが出来れば疲れない身体を手に入れることが出来るということになる。著書ではその方法を紹介しており、簡単で実践できそうなことが多いので実践したいと思う。具体的には目に関する一連の動きである。パソコン作業で目が疲れることはよくあるので、モニターに集中せず視野を拡げること、又モニターの情報を捉えるように見るのではなく、受け取るように見ること、この2点を実践していく。目だけでなく、耳・口・鼻はどうしても日常から切っても切れないものなので、他のことも少しずつでも習慣にして改善していきたいと思う。

読書レポート_三村/No54

『放っておく力』 桝野俊明 著

放っておくのは意外と難しい。気にしないといっても色んなことを全く気にしないで生きていくのは不可能。でも気にしすぎてしまうと疲れてしまう。著書では放っておいていいことは放っておこうという視点で、もっとドライでいい99の理由などが紹介されているが、期待しすぎないというのも1つ。人や自分に期待しすぎると期待通りにいかなかったときにストレスを感じてしまう。ずっと頑張って走り続けることは難しいので、期待しすぎない=ハードルを下げれば、たまに誘惑に負けてしまう自分、失敗する自分というありのままの自分を受け入れることにつながる。また理解できないなら放置するというのも印象的。どうしても理解できない、分かり合えないという人、もの、ことは存在する。これの究極の解決策は放置すること。放置と聞くとネガティブに聞こえるかもしれないけど、放置することは他者に寛容になると言える。このほか様々なことが書かれていて、どれもなかなかできないことではあるが、自分にとってプラスな情報、人間関係だけを集めて、ネガティブな情報、人間関係をシャットアウトしたり放っておくことが幸せに生きるヒントになる。

読書レポート_藤井/No54

『0円PR』著 笹木郁乃

誰でも情報発信ができ、日常の中に新しい情報が山のように溢れている中で、求めるお客様に情報を届けるのはなかなか難しいなと日々思います。本書では現代で欠かさないSNSを使って費用をかけずにPRする方法が書かれていますが、SNSに限らずあらゆる広告・PR活動に運用できると感じました。特に学びを得たのは「PRの際には実績を載せる」「売る覚悟をもってアピールする」という部分です。実績数字や、受賞歴、口コミ数など小さくても実績を載せることが情報過多の現代顧客に見てもらうために必要。そして自信を持って販売するということも、顧客に安心感を与えるのだと学びました。販売色が強すぎるのはダメだと思いますが、自分が顧客側で考えたときに「買っても買わなくてもいいよ」と言われるより「今のあなたなら買うべきだよ」と言われた方が興味が湧くなと思います。その興味をさらに後押しするのが第三者からの評価である実績です。プラザセレクトでも有難いことにさまざまな実績を頂いていますが、うまく活用できていないなと気付きました。広報担当として、商品や会社には自信を持っていますが、より多くの方に知っていただけるよう、これらの学びを日々のSNS発信にも取り入れていきます。

読書レポート_三谷/No54

『売上最小化、利益最大化の法則』 木下勝寿 著

本書は北の達人コーポレーションの創業社長が書いた本。東証一部上場の企業で営業利益29%を出す超高収益企業。それだけの利益率を出しながらも新卒初任給が日本で2番の高さ。よって人件費を減らして利益を出しているのではなく会社の運営を的確に行うことで利益を出していると言える。本書内で紹介されている利益の出し方や会社の運営方法、広告宣伝などのマーケティングの考え方、社員教育のやり方はとても参考になる。規模の大小にかかわらず、そして業種関わらずに学べることが多い一冊。私が会社を興した時から掲げている永続的な発展を図る企業にするということは木下社長も同様に「経営者の最大の使命は永続的的経営をに力を尽くすこと」とおっしゃられているので自分にとっては心強い。会社は絶対に潰さないために利益は絶対に必要。こちらでは「無収入寿命」を長くすることを最初に考えるべきだと書かれている。無収入寿命とは売上ゼロになっても経営の現状維持ができる期間を示す造語ということなのだが、この期間が長ければ長いほど経営者としては安心感がありいろんなことに挑戦できる余裕も生まれる。そのためにも数字でどれだけの利益を何年蓄積するのか、もしくは長期の借入で手元資金を増やしておくのかという計算が必要。まずは会社が潰れる可能性が最も低くなるような体制を整えることが経営を安全円滑に行う最初の経営者のやるべきことなのだと改めて見直せた。当社も最初は無収入寿命はとても短かったが今では突然売り上げがゼロになっても耐えられるだけの体力は徐々についている。具体的な目標数字を決めて会社の体力を作っていくこと、そしてそれを維持し続けることが私の課題。売上よりも利益が大事だと一貫しておっしゃられており、売上が上がると仕事が増えてリスクが増えるという見方をしている。だからどれだけ売上を減らして利益を最大にするかという着眼点で全てのことの判断がなされている。実際の職場ではとても生産性の高い働き方を従業員みんながしているのだろうと推察される。そのような風土と仕組みを作っているところが経営者の力量としてすごいこと。通常仕事は放っておくと経費が増えて仕事量が増える方向に進んでいく。軸をぶらさない経営は強いと思う。利益に繋がらない仕事を潔く止めて「それは利益に繋がるのか」と問いかけて業務改善を行う。これがうまくまわればとても働きやすい環境ができて物心両面が豊かになるだろう。本書にあることを一つずつ自社と見比べて真似できたり改善できるところを期間を決め一つずつ落とし込んでいく。

夏の遠足2021~おわり~

楽しい遠足投稿もこれで終わり。。今回は徳島香川を飛び出しての実施となりましたが、新しい発見や気付きも多く楽しい行事になりました!毎年、遠足は天気が微妙なのですが、今回はお天気にも恵まれ写真も良い感じです♪また冬に実施する大人の遠足も、どうぞお楽しみに!お付き合いありがとうございました。

夏の遠足2021~玉ねぎカー~

写真を撮ってくれとばかりにかわいい車が2台並んでいました。とてもいい天気で真っ白なコンクリートの照り返しがまぶしいくらいでした。バターやカレーやロールケーキなど、おいしそうなお土産をたくさん買っちゃいました。ほとんど自分用!帰ってから食べるのが楽しみです!

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