読書レポート_佐々木信/No.8
- 2017年09月30日
- 非公開カテゴリ
『無敵の思考』西村博之
自分のルールを持つと物事がスムーズにいく。仕事だけでなく日々の生活でも物事を判断する時に考えたりするだけで少ないかもしれないが時間を取られている。それが毎日の生活で何回もあれば1年間で膨大な時間になっているだろう。この著者の方は生活の中でも多くの場面でルールを決めている為、迷ったりする事なくストレスなく楽しく暮らしている訳だ。読む程に自分が何となくで過ごしている事が多いと実感した。本書の中で学びになったのは、まず『最悪をシミュレーションしておく』である。これは事前に最悪の状況をイメージして対策を考えておく事だが、何とかなるだろうと思っていては出来ない事だ。そう思うから後からバタバタしたり余計な労力や時間を無駄にしてしまっている。打合せでも、どこかに遊びにいくでも事前に考えておけば色んな事がすんなりといくだろう。次に『モノづくりをする』という事である。これは写真を撮る事や絵を描く事でも自分で何かを作る事に楽しみを見出すという事で、お金を何に使うか迷う事がなくなるわけだ。幸い良いご縁があってカメラに興味が湧き、写真を撮っているだけでも幸せに思えるので、そういった面からも良い習慣になった訳だ。これからも作る楽しみを見つけていきたい。もっと楽な生き方をする為にも何となくで終わらせるのではなく、自分なりのルールを決めていく。