こちらは徳島市南沖洲で稼働中の民泊「巡り宿沖洲」のリビング風景です。このセッティングをした時に自分なりに「思い切ったな」と感じたのはテーブルセンターの色味と柄です。そもそもテーブルセンターを日常で使うことがないので、この色は奇抜すぎないか?柄は必要??などかなり悩んだ思い出が、、。しかし蓋を開けてみると部屋の中でいいアクセントを効かせてくれる小物となりましたね!自宅では思い切れないカラーリングも、民泊での魅力の一つだと実感しています。