新プロジェクトの副産物
- 2019年10月13日
- 三谷 浩之
新しいプロジェクトが始動。その外部メンバーとの打合せを行いました。その時に企画案として大量の資料を見せてくれたのはビジネスパートナーのところで働いている大学院生。今回のプロジェクトに関わるということで自分なりに考えてみたとのことです。今回その内容をそのまま使用することは見送られましたが、その中身の量と質は素晴らしかった!当社のことを考えて一生懸命アイデアを出してくれたことが伝わってきます。とてもありがたいです。どこかでこの企画書をブラッシュアップして使用できないか模索中です。