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読書レポート_大瀧/No53


『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』著 藤本靖

いつまでも若くはなく年をとるにつれ身体に疲れは溜まっていくものだと思っていた。しかし著書では疲れの原因は老いでもなければ、筋力が弱くなったからでもない。身体のセンサーの使い方にあると説いている。身体のセンサーとは目・耳・口・鼻の感覚機器、加えて筋肉や内臓、皮膚のことを指している。これらの身体のセンサーがうまく機能していないときに体が緊張して固くなる。その結果、疲れが溜まっていくということである。つまりは体のセンサーを上手く使うことが出来れば疲れない身体を手に入れることが出来るということになる。著書ではその方法を紹介しており、簡単で実践できそうなことが多いので実践したいと思う。具体的には目に関する一連の動きである。パソコン作業で目が疲れることはよくあるので、モニターに集中せず視野を拡げること、又モニターの情報を捉えるように見るのではなく、受け取るように見ること、この2点を実践していく。目だけでなく、耳・口・鼻はどうしても日常から切っても切れないものなので、他のことも少しずつでも習慣にして改善していきたいと思う。

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