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読書レポート_大瀧/No52


『「考える力」をつける本』著 轡田隆史

誰もが何気ない日常を送っていても色々な選択をしたりで考えることを無意識的に行っているはず。その無意識的に行っている「考える」ということにフォーカスしてメモの取り方や情報の取捨選択など著者の実体験から取り入れるべき方法などがまとめられた一冊。特に印象に残ったの書くことの大切さ。書くということで自分の頭の中に入った情報をそのままの情報で客観的にみることが出来る。書くことをしないと頭の中に入った情報は自分の中ですぐに変化してしまう。自分の中の考えとそれを文章にしたときに整合性が取れないことは自分も経験したことがある。書くことでその情報の客観性を保つことができる。また書くということで自分を省みるきっかけにもなる。自分が思ったことや考えたことを文字に起こした文章を見てみるとその浅さや甘さを思い知ることになる。まずその弱さを認識することが考える力をつける一歩目だと思う。書きこと=メモを取る取ることが身近で出来ることなので実践していく。

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