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読書レポート_三村/No43


『営業は台本が9割』 加賀田 裕之 著

久しぶりに営業の本を手に取ってみた。コロナの影響もあり働き方が変わり始めている。例外なく営業という職種も大きく変わっていくのではないだろうか。というかもう変わっている。自分も気づかないうちに時流に合わせて変化していっているのだろうなと思う。だからこそ第一線で成果を残し続けられている。ただ、表面上のやり方や扱う商品が変わっても不変の部分があるのが営業。原理原則というか本質のようなものがある。それはずっと変わらない。そしてこれを教えるのが難しいのが営業。根本的に言えば人間性みたいな部分になってくるのだと思うがそれを言い出したら何もできない。誰でもできる。つまり再現性が高い教え方が必要。その方法が色々書かれていたので興味深かった。自分の悪い癖は感覚的な教え方。著書には良い営業台本として目次があって読みやすいことや、各ステップそしてそのゴールが明確に記載されていること、箇条書きではなく会話形式になっていると新人でも分かりやすいなどが細かく書かれている。著書を参考にしながら理論的に誰でもできる再現性の高い教え方ができるように社内のマニュアルなどの整備を推進していく。

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