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読書レポート_佐々木/No.48


『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』藤?豊・小川真理子著

文章というと小説や論文等により書き方が多様にある。仕事で使うものは主に報告書やメールで書くものであり、分かりやすい文章が求められる。今の時代はスマホで文章を読まれることが多く、より読みやすい文章や情報を簡略化しないと読んでもらえないそうだ。本書では主にビジネスで使う文章としての書き方の原則を教えてくれている。

文章術の書籍で提示されている原則で多いものから紹介されている。大事とされるのが「文章は短く区切り、最大一文は60文字以内にする」「型を大事にする」「接続詞はなるべく使わない」等が挙げられている。様々な書籍で書かれていることだから聞いたことがある内容だろうが大事と認識できていなかった気がする。自分の文章を見返すと空白ばかり多様して、文章自体の読みやすさは蔑ろにしていたと反省した。

文章を書くことが得意ではない為、原則を学んでも良い文章になるには時間がかかるだろう。しかし継続することで文章は早く読みやすくなる。まずは本書のトップ7の原則から身に付け分かりやすい文章を目指す。

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