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読書レポート_佐々木/No.54


『2040年の未来予想』成毛眞著

2040年には世界がどうなっているか、今の技術的、社会的な見地から予測を建てて考察されている。ニュースや記事で見かける無人コンビニも技術は既に可能だがコストが非常に高い為導入が進んでいない。この頃よく人手不足が言われており、コンビニ等では外国人就労者を見かける。これは外国と比べると賃金が高いから働きにきている。しかし今後諸外国で経済成長していくと日本にわざわざ働きに来なくなることと、世界でも日本ほどではないが少子高齢化の波が進んでいて、労働者人口を確保にどの国も動き益々人の確保が難しくなる。そうなる前に無人コンビニのコストが下がれば良いが、ならなければ小売業すべてで商品の金額が上がる可能性があるわけだ。これは一例だかGDPの経済成長、年金問題も様々言われていることがどの問題も密接に関わっており、他人事ではいられないことも多い。もちろん、これらは予想であり本書にも書いてあるが新技術が生まれたりすることで将来は変わっていく。今はメリットが無いことでも社会情勢や環境、技術の進歩で誰もが使うものに変わっていく。将来今の生活すら危うくなってしまい困らないよう新しい情報は追いかけていく必要がある。

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