次のページの見出し

読書レポート_佐々木/No.52


『アマゾン式変わり続ける力』佐藤将之著

アマゾンは私が学生の頃はネット書店というイメージだったが気づけば様々な商品が販売されていたり、動画サービスやクラウド事業など多くの事業を行っていて変わり続けている。変化しなければ淘汰されるという言葉があるが、世界的な規模で多用なサービスを生み出し続けている企業でも常に危機感を持って変化することを是としているのは改めて思うと驚愕である。変化するといってもどう変化すれば正解なのかは分からない。これはどんな大企業や優秀な人であっても同様のようだ。だからこそ成功しないといけないと思うのではなく、失敗しても何度でも挑戦し続けることが必要なのだ。失敗しても当たり前、失敗して周りからどう言われようとも長期的な目標を見失わず糧にして次につなげる心構えが大切なのだ。その上で方法論やロジックが役に立つ。次々と新しい商品やサービスが生まれるのも挑戦し続けている人がいるからなのだろう。自分も変わることを良しとし、また失敗しても挑戦し続ける人に尊敬の念を持つことを忘れずにいくようにする。

© 2021 PLAZA SELECT LTD.