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読書レポート_佐々木/No.50


『AI時代の新キャリアデザイン』石角友愛著

AIが将来的に普及して将来的には今と環境や仕事内容が大きく変わるという話をよく聞く。人工知能が作業的な仕事を行うわけだ。そうなると今と同様に仕事をしていては将来取り残される。しかしAIが徐々に普及してくるだろうが直ぐに変わるわけではない。AIは何ができてどう付き合っていけばいいか知ることで変化の流れに沿っていけるだろう。この書籍ではAIを作り出す人と活用する人に分けている。作り出す人をAIビジネスデザイナーと呼び、プログラミング知識とデータ分析や解決策の提案まで行える人である。活用する人はAIシナジストと呼び、会社の業務をAIを活用することでどう効率化や精度を高めるかを考え取り入れる人である。会社内の業務を改善しようとするならAIシナジストを目指すわけだ。もちろんAIを取り入れようとする気持ちだけでは出来るわけではなく、目的を明確にしたり課題発見をする力、運用能力などが必要になる。今後の為にこういった能力を向上させることで活用できる人になれる。次々と世の中のあり方が変わっていくわけだから、勉強することを怠らず自身のスキルレベルを上げていく。

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