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読書レポート_佐々木/No.49


『世界最高の話し方』岡本純子著

言葉で物事を伝えるのはなかなか難しい。こちらが伝えたい内容も意外と伝わっていなかったり、また相手の意図を読み取ることも間違いがある時もある。相手の印象に残る為には分かりやすくイメージがしやすい事が肝心になるそうだ。それには相手の「情景が浮かぶ」「数字を活用する」「13文字以内で伝える」こととある。情景が浮かぶには触覚や聴覚で感じられたことを話し、その状況の細かいディーテル描写を伝える。紙芝居のようにイメージが出来ると理解が深まる。数字を活用するには多大や結構等の抽象的な表現ではなく、具体的な数字であること、また相対的にその数字の価値を伝えること。13文字以内で伝えるとどういったものか理解がしやすい。よく見る広告や見出しも確かに短い文章で内容を表現している。一瞬で目について気になると思ってもらう為の工夫なのだ。会話の中でこれらを実施するのは難しいかもしれない。今後色んな賞の申し込みをしていく中で相手に伝わる文章が求められるなかで、これらの技術を活用し正確に印象的に伝わるように取り入れていく。

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