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読書レポート_多田/No15


『最強の体調管理兼』中根一著

著者は鍼灸師で、東洋医学からみた体調管理について書かれています。本書の中で人は老け込みによりパフォーマンスの質が下がるとあり、一般的に人が老け込みを強く意識するのが40歳前後になって肌ツヤが悪くなり、疲れがとれにくく、寝つきが悪い等の症状を自覚しはじめたときとありますがまさしく今私も感じている事です。加齢により代謝が下がり気や血液などの巡りが悪くなることで疲労物質という燃えカスがたまり、さらに循環しなくなるという悪循環に陥ります。その悪循環を断ち切る方法を紹介していますがその中でも休息法に目がとまりました。体の衰えを感じ始めたら運動よりも休息の見直しが必要とあります。普段休日には趣味の事をしたりして過ごしていますがそれは本書でいう休息ではなく、活動スイッチを完全にOFFにした気力と体力を回復させる休息が必要とあります。休日に活動する事も多いですが気分転換と活動スイッチを切った正しい休息を取り、老け込まない体調管理を行っていきます。

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