次のページの見出し

読書レポート_多田/No13


『食べる投資』 満男正 著

30代半ばを過ぎ疲れやすくなったり、体調が思わしくないなと思う日も少しずつ増えてきました。人生100年時代と言われ、昔から比べると長い寿命を得られた一方で健康や老いへの不安が大きくなりました。今が幸せであっても病気になったり、常にだるかったり、どこかが痛ければ幸福感は得られないでしょう。普段の食事は自分の好きなものを食べ、野菜や魚をほとんど食べていません。体に本当に必要な栄養素が不足して、不必要なものが過剰にななる状態を「現代型栄養失調」というそうです。現代型栄養失調に陥る事で疲れが取れず常にだるかったり、集中できなくなります。そうなると仕事の効率も下がってしまいます。そうならないためにも本書では人生をより価値あるものにする為に、正しい栄養学に基づいた医学的な食事をとる事を「投資」と捉え、その投資を続ける事で健康資産が積み上がる、とあります。具体的な食事としては毎日納豆1パックや週の半分は魚を食べる、野菜は1日4食取る等、昔からよく聞く事ですがなかなか実践できませんでした。これからは将来の自分への投資として食から健康づくりを行います。

© 2021 PLAZA SELECT LTD.