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読書レポート_多田/No10


『30代を無駄に生きるな』 永松茂久 著

仕事、家庭、健康管理などそれぞれのステージにおいて重要なターニングポイントであり、大きな変化や岐路に立たされる30代。仕事においては伸び悩むか、自ら目標を立てて成長できるか分かれてしまう。本書の中で「30代を惰性ではなく計画的に過ごす」とある。時間は全ての人が平等に持っている唯一の資源であり、その資源をどう使うかはその人の自由である。30代は仕事や将来のことなど選択の連続だ。選択に悩むことが出てくるが時間は限られたものだと意識すれば、いま何を選ぶべきかの答えが明確になる。体力の低下も感じ始め、休みの日は疲れた体を癒す時間も必要になり、家族がいれば自分一人の時間も多くは取れない。だからこそ時間を大切に扱うことがこれからの人生を決める大きなポイントになる。それだけ時間には大きな価値がある。貴重な時間を未来の自分への投資として趣味を持ったり、自己研磨をしたり、好きなことをして自分のために時間を有効に使う事を習慣化していく。

 

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