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読書レポート_多田/No.7


『仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない』 古川裕倫 著

「40年以上働くのだから、幸福に働こう!」の帯の文字に目がとまりました。今まであまり意識してこなかったが現在36歳、60歳まで働くとしてもあと24年。元気であれば65歳になってもまだ仕事をしなければいけない時代かもしれない。そう思うと人生における時間の中で仕事の割合は非常に高い。仕事を楽しめないと人生を幸福とは思えないだろう。本書の中で自分にとって嫌なことがあればそれを不幸と思い、それがなくなれば幸福になれると思っているくせに、実際に嫌なことがなくなると幸せを感じない、とある。確かにこうなれば幸せと思っていてもいざそうなると当たり前に思ってしまう。自分の不幸には敏感であり、自分の幸福には鈍感なのだと思います。ギブ&テイクという言葉もあるがギブ&ギブでも良く、縁があればテイクしてもらえる。人の役に立ち、社会に貢献することでやりがいを感じ、自分が幸せと思え、楽しく仕事ができる。利他の精神で自分自身、出会う人が幸福になれるように行動していきます。

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