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読書レポート_多田/No18


『「鬼滅の刃」流強い自分の作り方』井島由佳著 実は鬼滅の刃をまだ途中までしか読んでないのですがタイトルに惹かれ本書を手に取りました。漫画の世界のように現実に鬼は出てきませんが私たちが生きている現実世界は過酷で、思い通りにならなかったり、やりたいことを自由にできなかったり、欲しいものもすぐに手に入りません。なので嘆いているだけでなく生き抜くために強い自分を作らなければなりません。漫画の中にあるように人生には理不尽な現実もありそれを変えることはできません。だからこそ前を向く強さが必要です。主人公の炭次郎も最初はただの少年ですが様々な人との出会いや戦いを経験し人間としても成長していきます。目標に対する思いが強く、壁に跳ね返されても何度もあきらめずにチャレンジし、今のままではダメだと思えば新しいやり方を考える。そういった行動を起こす事と時に中間と一緒に考え、協力するほうが多くの事を成し遂げられます。無理をせず他人に頼る事も大事ですし、チームを組めば個々の能力を足し算でなく掛け算にもなります。自分での行動とチームにも支え、支えられながら強い自分を作ります。
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