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読書レポート_松田/No7 『イシューからはじめよ – 知的生産の「シンプルな本質」』

『イシューからはじめよ – 知的生産の「シンプルな本質」』 著 安宅和人

「知的生産の本質って何だろう?」という問いについて、10年間外資系経営コンサルタントとして働き、その後科学者として脳神経科学の研究を行ってきた著者がたどり着いた答えが、「イシュー」である。イシューとは解決すべき課題や問題のことである。生産性の高い仕事をするために人々は様々な手法やライフハックを試行錯誤しながら探っているが、生産性の高い仕事つまりバリューのある仕事に本当に大事なのは、イシューの見極めの工程であると本書では語られている。「何に答えを出すべきなのか」についてじっくり考えることこそが生産性の高い仕事をするのに必要となる第一歩であるということだ。やってみないとわからないということもあるが、本書では逆で、今から答えを出そうとしている問題の必要性を考えて取捨選択をするということを言っている。がむしゃらに根性で答えを探し出すことを「犬の道」と呼び、そうではない近道を進むことを推奨している。しかし、これだけ言われるとそれができるのなら最初からそうしていると言いたくなるが、本書の後半では具体的なイシューの見極め方についてかなり詳細に解説されているからさすが科学者だなと感じた。世の中に情報が膨大にあふれていて、状況の移り変わりが激しい現代社会において「犬の道」で課題に取り組んでいたら答えを出すときには周りの状況が変化していることもあり得る。著者が述べているが、「情報を入れすぎるとバカになる」というように隅から隅まで情報を漁るような調べ方では自分から答えを遠ざけてしまうかもしれない。解の質だけでなく、解の必要性にもしっかり目を向けて課題解決に取り組んでいきたい。

夏の遠足2021~玉ねぎカー~

写真を撮ってくれとばかりにかわいい車が2台並んでいました。とてもいい天気で真っ白なコンクリートの照り返しがまぶしいくらいでした。バターやカレーやロールケーキなど、おいしそうなお土産をたくさん買っちゃいました。ほとんど自分用!帰ってから食べるのが楽しみです!

夏の遠足2021~たまねぎ連弾~

youtubeでよく見るようなピアノがあったので弾いてみました。廃校になった小学校のピアノに装飾をしているそうです。落書きに見えるのはデザインで、小学生たちがたまねぎに顔を描いています。曲は鬼滅の刃!初挑戦ですが素敵な伴奏のおかげでいい感じに連弾することができました。

夜の散歩

たまに夜に散歩をするんですけど、夜でさえ少し暑い時期になりました。水路横に設置された誘導灯のようなものがなんかの目みたいだなと思いました。青い光には悪いことをしようとする気持ちを静める防犯効果があるらしいですよ。

剣先イカ

この時期になると山陰や豊後水道あたりで剣先イカがたくさん釣れるようになります。夜に船の灯りを焚いたところに集まったイカをどんどん釣っていきます。イカは冷凍しても味が全く落ちないので重宝します。とれたてはやはり生で、先週から熟成させたメバルの刺身と一緒にいただきます!

出港

船に乗るのが好きです。だんだんと岸から離れていくときのわくわくはたまりません。沖に出てしまえばずっと遠くの島か空しか見るものがないのでいろんなことを考えます。。。いや何も考えていないかも。

獄激辛シリーズ

辛さマニアの中で話題のシリーズですが、第3弾の担々麺が出ました。辛さは文句なし。味の違いはよくわかりません、、。

新鮮野菜

プラザセレクト農園のとれたて野菜を使った”親鳥とニンニクの芽醤油炒め”です。先日初収穫を迎えたプラザセレクト農園ですが、そこで採れたニンニクの芽とタマネギを使ったおかずを作ってみました。にんにくの芽が普段食べているものより甘く感じました!鮮度の良い食材を頂ける幸せを噛み締めました!

読書レポート_松田/No6

『妄想する頭 思考する手」 著 暦本純一

スマートフォンの画面を2本の指で広げるようにタッチすると表示されている画像が拡大される。この技術を発明したのがこの本の著者であり、「発明」を仕事とする人のメンタリティや仕事観について深く知ることができる一冊となっている。発明家というと自分とは遠い存在のようなイメージが強いのだが、発明の源泉は誰もが持っている妄想なのだと言われると一気に身近に思えてくる。天才が一瞬のひらめきで発明をするのではなく、妄想を次々と形にして失敗作を積み上げていくうちに新たなアイデアが浮かび、誰もが思いつかなった発明へとつながっていく。手を動かさない限りひらめきも生まれないということだ。妄想が妄想で終わらないように手を動かして思考して、次のステップに進むことができれば新しい課題に気づくことができる。その積み重ねでアイデアのレベルが上がっていく。これは「発明」に限らずすべての仕事に共通する基本と言ってもいいだろう。情報が目まぐるしい速度で入れ替わり社会がどんどん形を変えていく現代社会において、新しいアイデアを必要としない仕事など無い。ルーティンワークなどの「作業的仕事」の合間に「創造的仕事」の時間をとり、妄想を具現化する時間を作る。プラザセレクトグループは経営理念で「創造的仕事」の大事さを明確にし、新しいアイデアを大切にする会社である。この本の著者は現代の日本がイノベーションを生む土壌が育たない社会になってきていることを憂いている。今自分の置かれている環境はそういった不自由さは全くないのに、自ら既存の概念の殻にこもってしまっていてはもったいない。雲の上の存在だと思っていた「発明家」の仕事も「とりあえず手を動かす」というのが基本だと知り、自分の仕事とも身近に結びついていることに気づき、刺激になった。

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