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読書レポート_兼松/No.11


『スモールスタート あえて小さく始めよう』水代 優 著

「スモールスタート」とは、その字面の通り「小さく始める」という意味。最初の一歩を踏み出すときのコストは自分一人の人件費くらいで、失敗しても経験や実績になると思ってとにかく始めてみることが大切だと学んだ。スモールスタートなら、始めるまでのハードルが低く、方向性を変えやすく、撤退という最悪の場合でもリスクが少なくて済む。何か大きなことをいざ始めるとなると何から手を付けていいか分からなくなり、思考停止に陥ってしまう。目標を大きく掲げることは大切だが、その壁を少しずつ登ることができないとすぐに息切れしてしまう。おそらくこれまでの失敗はほとんどがこのパターンだったのではないかと改めて感じた。今後は小さく分割して自分にできることを考えていきたい。

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