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読書レポート_兼松/No.1


『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宜之著

タイトルの通りですが、本書では情報に関わる全てを1冊のノートにまとめることが提案されています。仕事やプライベートの分け隔てなく、また、仕事の中でもカテゴリ分けをせず、全てです。私は情報を書き留める癖があるのですが「あれ、どこに書いたっけ…」と後から探す作業が発生していました。自分の情報を活用できていなかったのです。そのような状況を打破すべく、とても単純かつシンプルな「ノート1冊方式」を取り入れることにしました。大事なことはただ1つだけ。365日、常にノートとペンを持ち歩くこと。これだけで情報が活用できるようになります。そして、ノートに情報が一元化されていく。今のところ、仕事に関わる情報がメインではありますが、これから入っていく情報のバリエーションは、どんどん豊かになっていく予定です。ノートにまとめられた情報をぺらぺらめくって、ぼんやり眺めたりすることで、多様な素材が「意外な組み合わせ」を生むかもしれない。ここに仕事とは関係のない情報が追加されることで、発想が刺激されて新しいことを思いつけるかもしれない。ノートを活用し、知的生産に必要な情報をどんどんまとめていきます。

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