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読書レポート_佐々木有美/No22


『1分間孫子の兵法』 齋藤 孝著

『孫子』と言えば誰もが知っている数千年前の兵法書です。数千年にも渡って読み継がれ時代は変わり、戦の事だけに留まらずビジネスにおいても読まれたくさんの人に影響を与えた本と言えます。本の中に『自分と相手を知らないのは危うい』また『守りは最も強力な攻撃である。』とありました。当然攻めと守り両方共に強くするのが第一ですが、攻撃については相手がどう攻め込むか分からず臨機応変に対応する必要があります。守りについてはこちらで作戦を練ることが出来き強固にする事が可能です。ビジネスで考えると相手を変える事は出来ないが、自分自身は変える事が出来ます。その為にも自分の武器となる長所は何なのか、自分の攻められる場所となる短所は何なのかを把握する事が重要です。私の場合であれば短所はITの部分ではないかと思います。いくつもの便利な機能ややり方があるにも関わらず分からないが為に時間を使って生産性が悪くなっている事があります。他にも弱点はあると思いますが先ず現状を少しでも打開する為に時間がかかっている事を改善できる方法を調べていき実践していきます。現代では実際の戦はありませんが、ビジネスの世界では常に戦っている状態です。一瞬でも時間を無駄にすれば敵に攻撃されるかもしれない、時間を有効に使う事ができれば相手よりも勝る事が出来る状態が作れていると思い、現状の弱点だけでなく常に自分自身を見直す事によってより良い成果が出るようにしていきます。

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