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読書レポート_佐々木有美/No21


『「品がいい」と言われる人』 鹿島 しのぶ著

「品がいい人」というと、どのような方を想像するでしょうか。感じよく挨拶が出来たり、言葉使いがとてもきれいであったり、立っている姿勢が常に良いなどではないでしょうか。「品のいい人」は自然と他の人から尊敬もされ、信用もされます。本書にもありましたが、「品のいい人」は何事においても余裕があります。私自身、車の運転をしていて時間に余裕が無い時に他の車に入られた時についイラッとしてしまう瞬間があります。イラッと思う事、またムッとした表情が出てしまえば決して「品のいい人」とは言えません。時間に余裕があればお先にどうぞという言葉さえ出て相手の方が良い気持ちになる事は間違いありません。時間に余裕を持つ、当たり前の事ですがつい忘れてしまう事です。また何かあった際にオロオロする姿は決して「品がいい人」ではありません。何事も前向きな姿を見ると余裕があって素敵だなと思わされます。イライラした際にも一呼吸おき頭の中を整理する事で余裕ができます。「品がいい人」とは当たり前のことを常日頃から丁寧に出来ているかだと思います。時間に気持ちに余裕を持ち、丁寧に出来たかを自分に問いとっさに出来なくても次回はこうした方が「品がいい人」になると反省し実践していきます。

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