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読書レポート_佐々木有美/No19


『人生の「質」を上げる孤独をたのしむ力』 牛堂 登紀雄著

本書の冒頭にもありますが、孤独と聞けばさびしい、他の人と共生が出来ない等のネガティブなイメージがついてくると思いますが、筆者が言う孤独は「ひとり自分の信じる道を歩く孤高のイメージの方が強い」とありました。私自身、何か発言する際つい人の顔色を伺いながら話をしたり、少し考え方が違っていても同調したりと相手に流されてしまうことがあります。自分の考えを相手に伝えられないのは、自分の考えに自信が無いからで、自分の考えに自信があれば発言することは苦ではありません。発言する場はお互いの考えを話し合う場として、自信を持ち自分の考えを話し、相手の考えを否定する事なく受け入れるようにしていきます。また毎日が何となく過ぎ去ってしまい、何もかもの情報をシャットダウンして一人で考える事が出来なくなってしまっています。「ぼっち時間」として一人でテレビやスマホ等を持たずに振り返る時間を設けて、自分の向かう先はどこなのか、その考え通りに行動できているのかを振り返る時間を設けていきます。

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