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読書レポート_佐々木有美/No11


『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』 塚本 亮著

私は題名の前者か?後者か?と問われれば、間違いなく後者と答えます。すぐやっておけば、すんなりと事が進んだのに、やる事が遅くなってしまって手が付けられなくなったり、時間がかかってしまったりと二度手間、三度手間になる事が多々あります。本の中で「すぐやる人は明日を疑い、やれない人は明日を信じる。」とありましたが、私も仕事の期限が長ければ長いほど、明日があるから明日すればいいや、と見えない明日に頼ってしまっています。ツァイガルニック効果の内容も書いていましたが、思い返すと私も同じように頭の中に残って、やらなければと思う事があります。この効果を活用する事で無理に自分の行動を変える事なく、自然と行動が変わるようになるので、期限が長い仕事でも10分だけでも手をつけて、次の日からのモチベーションを維持するようにします。その為にも、次の日のスケジュールを時間いっぱいに予定するのではなく、空き時間を30分設けて新しい事をする時間にしたり、当日の業務で間に合っていない事があれば残りをする時間に当てるようにします。

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