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読書レポート/佐々木有美_No1


『14歳からのケンチク学』五十嵐太郎編

本の題名を見た時に、初心を一気に思い出した。私が建築に興味を持ち出したのが、12歳の頃。本の中にもあったが、住宅の折込みチラシがきっかけだった。その頃にこの本を読んでいれば、また考え方が違ったのかもしれない。建築家は直接建物を建てないが、部屋・資材を意味ある位置に意味ある形で配置し組み合わす事を決める。つまり「建物のつくり方をつくる」という事が仕事になる。その適切な状態に作るために、私は図面・仕様書などの情報を使って、お客様・作り手に正しく伝えなくてはならない。今、世の中には情報を伝える形は色々な方法があり、より分かり易くなっている。先ずは情報の伝達方法として、新しく導入したAutoCADを使いこなし、分かり易く・正確に伝えるようにする。

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