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読書レポート_佐藤/No4


『本質をつかむ思考法』 伊藤真 著

本書では様々な物事についてどのような考え方が本質をつかむ思考法なのかを説明しています。まず本質の言葉の意味とは国語辞典に「そのものとして欠くことができない、最も大事な根本の性質・要素」とあります。そして本質思考とは最も大事な根本の性質・要素・物事を多方面から見る考え方です。物事に対して一面的に見るのではなく、多面的、立体的に見ることが出来ているか、出来ていないかで大きく見解が変化してきます。例えば日常的によく目にする電柱などがよい例です。正面から見ると長方形に見えます。しかし、上から見ると円に見えます。物理的な物だけではなく、様々な角度や立場から物事を見ることでいくつもの考え方に至ります。私自身まだまだ思い込みや物事に対して一面的にしか見えていないことが多々あり、思い込みにとらわれて思考に歪みが生じ判断を誤ってしまうことがあります。日常から意識的に多面的・立体的にに物事を捉えることが癖になるように意識的におこなっていきます。

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