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読書レポート_大瀧/No21


『仕事が麻雀で麻雀が仕事』著 藤田 晋

冒頭に記載もありますが、麻雀はビジネスに似ている。不平等な配牌から早く大きくアガリを目指す麻雀はビジネスの世界の縮図のような面もある。私もまさにその通りと思います。勝負勘や駆け引きなども含めたビジネスに必要な要素が麻雀という競技に集約されていますし、結果が全てという点や配られた配牌が人生のスタートで誰一人とて同じ人はいないというところも同じです。他にも早いテンパイで多面待ちでもあがれなかったり、相手にツモられて点棒を失ったりと理不尽な中でもゲームを投げ出さないことが忍耐力を鍛えることにもつながる点。経験や知識が増えるに従って、これまで気付かなかったことに気付き知らず知らずのうちに必要以上に警戒してしまい、リスクを避けてしまう傾向にありますが、そもそもリスクを取らなければリターンをもない。その押し引きの判断基準が経験を積むほど引き気味になるなど、麻雀での経験が自分のビジネス強いては人生にもつながっているものだと再認識出来ました。たまに麻雀はしますが、今後も定期的に行いビジネスにもつなげていきます。

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