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読書レポート_大瀧/No19


『「先延ばし」にしない技術』著 イ・ミンギュ

先延ばしにしない技術、要は実行力であるが、この実行力にも3つの段階がある。まずは決心、続いて実行、最後に維持するということ。この3つの段階でそれぞれに応じたてこを準備する必要があると著者は説いている。確かに、実行するためにはこの3つの段階を踏む必要があり、決心、実行までは出来ていても、それが続いていないので維持が出来ていない自分がいる。この本を読んでみて、自分がなぜ維持出来ていないのかの理由が1つ明確に分かった。目標を立てても途中で目をそらしているためである。目標に目を向けていれば、障害物は見えないし、その目標に対しアンテナを高く立てればヒントも勝手に集まってくる。また著書の中でも各業界で頭角を現した人達の共通点は目標がはっきりしていて、寝ても覚めてもその目標から目をそらさない点とある。何か1つの目標を決めた時はそれを達成するまでは目をそらさずに常にアンテナを立てていくことを実践したい。そのためには1日10分でもいいので、その目標に対して、考える時間を持つことが大切である。自分の場合は朝出社した時がその日にやることもチェック出来るし、紙に書いて目にも触れることになるので、その時間に充てるようにする。

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