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読書レポート_大瀧/No13


『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』戸塚隆将

冒頭、出来る人間に共通することは『基本に徹する』こととあり、その基本は大きく分けて4つに大別できるとあります。①人とのつながりを大切にする②自分磨きを一生継続する③日々の成果だしに強くこだわる④世界的な視野を常に意識する、の4つです。著書では、この4つのカテゴリで具体的な48の基本を事例を交えて書いていますが、中でも強く共感出来て実践しようと思ったことは2つです。1つ、1週間が始まる前にオンとオフを切り替えること。具体的には、休み中に楽しかったことを友人や家族と振り返り、明日から頑張るエネルギーを満たす。休み明け初日とその1週のスケジュールを確認して、出社後何をするかのイメージを持つ。普段より少しだけ早く寝て明日に備える。やはり休み明けはこの年になっても憂鬱なものですが、心構え1つで1週間を効果的に出来るのであればやらない手はありませんので実践していきます。またもう1つは、紙とペンで思考を整理すること。当然デジタルデバイスの活用は今や必須でなくてはならないものではありますが、時には紙とペンを片手に外へ抜けだしてコーヒーでも飲みながら頭をリフレッシュさせて物事を考えると答えが出たりもします。何か行き詰ったときは紙とペンというアナログのツールを用いて、まずは頭に浮かんだイメージやワードを書き出してそこから順序付けて考えていく癖をつけていきます。

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