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読書レポート_三村/No35


『人の心をつかむ15のルール』 レス・ギブソン 著 天職と思うくらい仕事が好きでも、いかに高い給料を得ていても、人間関係が思うようにいかなければその職場での居心地は良いものではない。職場だけに関わらず人生において人間関係というのは最も大切なことだと思う。著書の表紙にも「幸せな人生の99%は、人間関係で決まる」と書かれている。今、私自身、職場の人間関係に悩んでいるわけではなく、むしろ少人数で事業を行っているおかげもあり人間関係でどうこうということはない。ただ、今後人を増やしていく中で様々な人と一緒に働くことになる。1人1人性格も考え方も違うので教えるこちらも全て一緒というわけにはいかないが、全ての物事には原理原則があり、それを知っていないと根本的に間違えてしまう。著書の中で、人間の最大の関心事は自分自身だという言葉があった。人間のあるべき姿ではなくありのままの姿を直視しなければならない。これがあるからこそ大切にされたいや認められたいと思う。それを満たすための1つとして相手を主役にすること。自身のことばかりを話すのではなく、相手に興味を持って話してもらうことが大切。ただただ一方的に仕事を教えるだけでなく、人の心をつかむ考え方やコミュニケーションを取り入れ、信用、信頼、尊敬してもらえるような人間になった上で仕事における教育をしていく。
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