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読書レポート_三村/No23


『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』 ハワード・ビーハー 著

年末年始休暇に入りスターバックスでコーヒーでも飲もうかと行ってみると大行列。なぜかふと興味が湧いてこの本を手に取ってみた。スタバでこの本を読みながらという妙なシチュエーションでこのレポートを書いている。著書には自主的に考える、信頼を築く、大きな夢をもつなどたくさんのことが書かれていたが、印象に残ったのは「かぶる帽子をひとつにする」こと。要は自分の価値観を大切にして、それに正直に生きるということ。私だけの帽子は私が何者で、どこへ行きたいのか、どうやってそこにたどり着くのかをはっきりと自覚し、それに忠実に生きることができ、生き生きとしている。これは個人であっても組織であっても同じ。組織の帽子がひとつなら、その存在意義は明確になり目的意識がある。この年末年始長期休暇でリフレッシュしつつ、自分の帽子、自分にとってほんとうに大切なことがなにかを考え込むのではなく整理整頓してみることにする。

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