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読書レポート_佐々木/No.29


『必ず食える1%の人になる方法』藤原和博著

将来的にAIや機械に仕事を奪われるという記事を見かけるが、身近でもセルフレジやペッパー君を見かける度に様々な事情はあるが、どんどんその波が迫って来ていると実感する。これからの時代で生き残っていくには自分の足で立てることが大事になる。では、具体的にどうすればよいかがこの書籍に書かれている。まず1つの分野で1番を目指すのではなく、複数の分野で上位1%(プロレベル)になることとある。1つの分野で1番を目指すのは100万人に1人という数字になり、これは現実的に目指すのは過酷だ。しかし上位1%は100人に1人であり、これは1万時間費やすことで達成できる。仕事をする時間で1日5時間で、300日働くことで約7年間である。複数の分野でプロレベルになることで自分にしかできない仕事を生み出せるようになる。会社でもダブルキャリアを推進しており、これからの時代に必要なことだと改めて分かった。次に方向性の考え方としては経済とやりがいを軸にした時に4つの領域に分かれる。どの方向が自分にとって大事か、また生きていく上でどう成りたいかを考えてそれに見合う方法を選ぶ事である。仕事が人生の全てではないが、仕事が楽しい方が人生が豊かになる。生き残こる、も当然大事だが、その上で豊かに生きれるようこれからも新しいことを身に付けていくようにする。

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