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読書レポート_佐々木/No.23


『最強の体調管理』中根一著

身体は資本という言葉があるが年々その言葉の意味を感じるようになってきた。昔は疲れていても気力でなんとかなったが、疲れがあるとなかなか上手くいかず仕事の効率も悪い状態が続く。仕事を少なくともあと30年続けていくにはスキルや知識、経験だけでなく自身の身体が大事になってくる事を実感し始めた。この書籍の中では体調管理を食事、休息法、生活習慣に分けて書かれているが、どれも一朝一夕で効果が出るものではないだろう。しかし朝にはコーヒーより緑茶が効果が高い事や、一時間に一回首を回すこと等難しいことばかりでもない。ちょっとした意識でより良くできるものと認識し数年後や何十年後の人生をより良くできるのだろう。本書の中であった言葉で『豊かな老いを積極的に作っていく』という言葉のように、歳をとって身体が変化していくものであると受け止め、その中でより良い生活を送れることが大事である。元気でいる為にも身体を健康に保つことを心がけていく。

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