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読書レポート‗佐々木/No.20


『スタンフォード式 疲れない体』山田知生著

疲れた時には休む、この一般的なことでも休み方や生活スタイルで効果が異なるそうだ。この書籍から学んだことは休み方も理論に基づきただ休むのではなく、身体にとって良いことを積極的に取り入れることである。その一つでまず呼吸法がある。疲れにくい身体にするためには「腹圧呼吸」というものが効果的とあった。これは複式呼吸とは違い、息を吸うときも吐くときもお腹を膨らせて呼吸を行うというもの。これにより体内の圧力が高まり、身体の軸が安定し負担のない姿勢が維持できるとあった。1週間ほど取り入れてみたが、心なしか姿勢も以前より意識しやすくなり一日の終わりにぐったりすることが少なくなった。もちろん他の要素もあり得るが、身体によいことを取り入れることで良い方向に進んでいるのは感じられる。毎日の生活で疲れは隣り合わせにあるもの。元気な状態だと挑戦や遊んだりできるが、疲れていると何もしたくなくなる。自分の意識で疲れをコントロールし、より遊び知識や経験を積めるように能動的な休み方をこれからも実戦していく。

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