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読書レポート_佐々木/No.18


『「任せ方」の教科書』出口治明著

仕事を任せる、この事は受ける側にいる時は簡単に思っていたが、いざ自分が任せる側の時に難しさを知った。この書籍では「任せる」とはどういうことなのか具体的に書かれており、自分が出来ていないことや考え方の至らない点を痛感した。書籍の中で的確な指示で大事なことが4つあり、期限、優先順位、目的・背景、レベルとある。これらを伝えれるかで仕事を受ける側のやりやすさと質が上がるとあった。振り返ってみるとこれらはその時々で言ったり言わなかったりしていて、自分の仕事が上手く回らない場合はこれが原因だったのではと思える。これを伝えることで相手の知識や力を最大限発揮してもらうこともできる。仕事は人との関わりで成り立っており、限られた時間の中でいかに量を増やし質をあげるかの成果が大事となる。自分と仕事で関わった人が活躍できやりがいを感じてもらえるよう、良い任せ方を学び実践していく。

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