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読書レポート_佐々木信/No.14


「仮説思考」 内田和成著

当社の基本的な考え方の方針に仮説思考の習得がある。仕事とは常に仮説と検証を続ける事、そして全ての仕事で最初に仮説のゴールを設定してから業務を始める事とある。これが正しいかどうかを検証する事で自身の仕事の改善や仕組み化を行う事ができる。私自身ここ数ヶ月問題発見をする事を自分の課題としてどうすれば出来るのか考えてきた。問題発見には現状の姿が正しいのかと気づく力と、何がその原因なのかと突き止める力に分けられると思う。この書籍では後者の何がその原因なのかについて仮定を出し、それを検証し解決策の仮説を立て進めていくと書かれている。もし原因が間違っていれば解決策をいくら考えようと正しい姿にはならない。問題発見の次のステップである問題解決がうまい人はこの原因を特定する確率が高く、それは仮説と検証を数多く繰り返しているのだろう。日々の業務の中でこの考え方を繰り返し、改善のサイクルを早く出来るよう量をこなして質をあげていく。

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