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読書レポート_佐々木信/No5


『世界基準の働き方』高岡浩三著

景品でネスレのバリスタが当たり、なんとなくで買ってみたのですが読む程に新しい発見があり勉強になる書籍でした。この中で『グローバルに考え、ローカルに行動する』という事が書かれてました。この言葉自体は聞いた事がありましたが、世界的な事を考えても身近な仕事では役に立たないし、と心の中で思っていました。しかし、本当の意味は今ある常識を疑うという内容でハッとする事でした。私は社会人になってから建築業界で働いていますが、その世界に当たり前や常識というものを学ぶ必要があり、正しいものと認識するようにしてきました。そうではなく外部や他の業界から見るとおかしな点が多々あり、それに気づけていないだけなのです。一歩引いた視点から物事を見る事を教えてもらい、ある事柄に関しては出来ても他の事柄では入り込んで見えなくなる事がよくあります。これが出来るようにならなければ問題の解決は出来ません。教えてもらっている事を何度も学ばないと身に付かないと感じ、自分のものにし多くの物事が良くなるようやっていきます。

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