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読書レポート/佐々木信_No2


『仕掛学』松村真宏著

仕掛けというと色んな意味で捉えられるが、この書籍では人を動かすアイデアとしてどのように作られているかが学べた。身近な例で言えば高速道路の降り口にあるスピードが出すぎると嫌な音がするのもそうらしい。スピードの出し過ぎを防ぐ目的で設置されているこの例は嫌な音聞きたくないという側面から誘因しているもので、他にも楽しそうと思ってもらい誘導する方法もある。要は張り紙などでは実際には効果が薄く、心理的にしようと思ってもらえる事が重要となる。確かにどんなにいい商品があったとしても気づいてもらえなければ意味がなく、新しい商材を紹介してもらい取り入れても使った効果を実感しないと欲しいと思ってもらえない。その為にも新商品を取り入れる時にはどうすれば分かりやすいか、そして実際に見てもらえて効果を感じてもらえるかまでを考えてやっていく。

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