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読書レポート_藤井/No16


『すべての仕事は10分で終わる』 森川亮 著

ブランディング推進室として広報業務を任せていただいている中で、私は中々スピーディに業務を完遂することができていません。その原因は何なのか、本書を読んで行き着いた答えの1つは、業務の細分化が甘い、ということでした。すべての業務を作業レベルに落とし込むときに大雑把になり過ぎているということです。本書によると、作業レベルのタスクに落とし込む時は10分で完結できるレベルまで細分化した方が良いと書かれています。これまでの私は作業を30分〜1時間で分けていましたが、その中でも無駄な時間ができていたのだと思います。本当に集中して作業できるレベルまで細分化することが、確実に業務を完遂させることに繋がるのだと学ぶことができました。大きなものは小さく噛み砕いて。と新人の頃に教わりましたが、噛み砕きが甘い事が業務がスムーズに終わらない原因の1つだったと気付きました。そして確実にそれをやり切ることと、10分のタスクを可視化して、実際出来たかどうか、何分掛かったのかを1週間単位で見直して振り返りをすることも重要であるということです。そこから更に改善と、自分自身の現状把握に繋がり、結果的にスピーディに業務を完遂できる人間になれると書かれていました。行動を変える以外に自分自信が変わる方法はありません。苦手なことですが、明日から業務を10分レベルに細分化し、タスクを書き出し確実に終わらせていくという仕事のやり方に変えて行きます。

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