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読書レポート_藤井/NO12


『買う理由は雰囲気が9割』  福田晃一 著

インスタグラムやツイッターというSNSは、今や私たちの生活の中で無くてはならないものになっています。広告というカテゴリーにおいて、今ではSNSの口コミやレビューに付けられた☆の数の方がチラシやテレビCMよりも消費者への影響は大きい時代です。なぜか?これまでの消費者が企業から与えられる情報だけを信じ商品を購入していたのに対し、今の消費者は企業を信じなくなったと本書には書かれています。「騙されない」という心理から、企業の謳い文句よりも、自分と同じ一般人が実際に体験した感想を信じるようになったというのです。そんな思慮深い消費者はどんな風に商品を購入したいと思っているのか?本書に書かれているポイントは3つ。①商品を購入することによってイケてる自分になれる②信頼できる誰かが良いモノだと言っている③1、2を踏まえた上で自分で選ぶことができる。これらを取り入れながら、企業視点ではなく消費者視点で商品の良さを適度に宣伝することが大事であると学ぶことができた。商品を購入した自分がキラキラ輝く生活ができるかどうか、これが一番大きな要因なのではないかと本書を読んで一番感じたことでした。これからのマーケティングの主役であるSNSを上手く活用するためにも、本書での学びを取り入れた宣伝活動を実践していきます。

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