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読書レポート_藤井/NO.6


『ユナイテッドアローズ 日本一お客様に喜ばれる販売員の話』 富島 公彦  著

お客様はどんな接客をされると嬉しいか?どんな販売員から接客されると来て良かったと思うか?本書を読んで学んだ事は、自分がそのブランドを大好きであれば、自然とその気持ちをお客様と共有したくなる、という事である。『リラクスが好き!リラクスってこんなに素晴らしいから、一緒にこの良さを感じて欲しい』好きであれば、例え定型的な説明文であっても、そこに自分の気持ちがのってくる。お客様は販売員にそのプラスαを求めているのではないだろうか?昨今、様々な情報がインターネットで収集できるようになった。だからこそありふれた商品紹介だけでなく、販売員一人一人のブランドに対する気持ちや考え方がお客様の心を動かすのだと学ぶことができた。また、それは商品だけでなく、会社やブランドのホームページ、社員の体型、身だしなみ、立ち居振る舞いなど。。それら全てが『ユナイテッドアローズ』や『リラクス』『プラザセレクト』らしさを体現していなければいけない。見易いホームページや広告物を作る事はもちろん、それらを社員自身がお客様に『これ、カッコイイでしょ?』と言いたくなるものであれば、接客の際の言葉に重みが増すだろう。ブランディング推進室に所属する上で、当たり前であるが、忘れてしまいがちなとても大切な事を数多く学べた一冊だった。今後のブランディング展開にこの学びを生かし、よりリラクスの良さをお客様にも社員自身にも伝えられるようにしていこう!

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